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2007年5月 1日 (火)

蒲田一丁目公園 - 蒲田1-7

Kamata1_1 Kamata1_2 JR蒲田駅から北東へ800m:徒歩12分、又は京浜急行線の梅屋敷駅から西へ630m:徒歩9分の所にある。蒲田北部のJR線と京急線に挟まれた地域。周辺は住宅、マンション、店舗、事務所などが雑然と立ち並んでいる密集地だ。
 大きな広場と木々に囲まれたせせらぎ施設と児童向け広場とで構成されている。訪問したときは遊具は無かった。新しい木製遊具が7月上旬までに設置する予定だそうだ。せせらぎ施設は稼動していない。夏場のみの運用なのだろう。結構大きなせせらぎ施設で、夏は子供たちの水遊び場になるだろう。
 この公園の特徴は大きな学校のグラウンドほどもある広場だ。野球やサッカーは出来ないが、ゲートボール場になる。訪れたときも、お年寄り方がゲートボールを楽しんでいた。子供が駆けずる回れる貴重な場所だ。広大な空間は青空のバックが良く似合う。やはり晴れた日に取材するに限る。
 北側の出入り口に公園名を記したモニュメントがあった。一見するとエイリアンの卵のように見えるが、実はしょうぶ?の花のモニュメントだ。
 建物が密集している中のほっとするスポットだ。

公園データ
広さ 約1,300坪(4,204㎡)
遊戯施設 ・簡易アスレチック木製遊具
・広場有り(野球、サーカーは禁止)
 ゲートボール場兼用
・流れる人口川(夏場のみ?)
トイレ 有り(身障者用有り)
駐車場 無し
その他 ・広大な広場有り

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区蒲田1-7

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大森西七丁目公園 - 大森西7-9

Omorinishi7_1 Omorinishi7_2 京浜急行線の梅屋敷駅から西北西へ920m:徒14分の所にある。蒲田北部のJR線と京急線に挟まれた地域。周辺は住宅、マンション、店舗、事務所などが雑然と立ち並んでいる密集地だ。公園の横をJR京浜東北線と東海道線が通っている。メリーチョコレートの本社大森工場の隣。
 ゲートボールが盛んだ。蒲田一丁目公園でもお年寄りがゲートボールを楽しんでいたが、こちらでも同様に元気にやっておられた。小さな公園なので、公園全部がゲートボール場となっていた。遊具はブランコと穴くぐり?遊具のみ。あえて足を伸ばして来るような魅力はないが、近隣のお年寄りにとっては貴重なスポットだ。
 この公園は大田区の「ふれあいパーク活動」の指定公園で、地元の大森邦西町会が区との協定に基づき運営管理・点検活動を行っている。地域住民による地域のための公園なのだ。つまり、ここは近隣住民の結束があるということだ。これはとてもいい。公園の運営に地域住民が加わることで、公園に愛着が湧き、監視の目を光らせることが出来る。公園は区民全ての公共施設だが、一般の小さな公園は、やはりその地域の人たちが最も利用するし、主役であるべきだ。
 ホームレスが公園に居を構えることも出来ない。傍若無人な若者たちも来づらいだろう。公園を守っていく一つの答えであると思う。

公園データ
広さ 約320坪(1,045㎡)
遊戯施設 ・ブランコ ・穴くぐり遊具?
・広場有り(野球、サーカーは禁止)
 ゲートボール場兼用
トイレ 有り(身障者用有り)
駐車場 無し
その他 ・大田区の「ふれあいパーク活動」の指定公園
ふれあいパーク活動:大田区HPより

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区大森西7-9

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鶴渡公園 - 大森西6-12

Turuwatari_1 Turuwatari_2 京浜急行線の梅屋敷駅から西北西へ450m:徒7分の所にある。蒲田北部のJR線と京急線に挟まれた地域。周辺は住宅、マンション、店舗、事務所などが雑然と立ち並んでいる密集地だ。東邦大学医療センター大森病院のすぐ隣にある公園。「鶴渡」の由来はわからない。
 割と広い公園で、多くの人たちで賑わっていた。ゲートボールをする老人グループ、お母さんと幼児たち、その他いろいろ。病院の患者さんや、お医者さん、看護婦さんたちにもいい休憩スポットだ。白い壁ばかり見ている患者さんにとっては、この緑はありがたい。ここもゲートボールがさかんだ。この辺りの老人たちは元気な方々が多いのかな?。
 大きな広場と中央の噴水を中心にしたウォータースポット、それと遊具エリアから構成されている。トイレも立派なもので、正面の壁画がいい。
 この公園の遊具は独特のものだ。古いのだが、独創性があって面白い。・・・以下写真参照。
 噴水のデザインも面白い。暖かい日だったので、小さな子供が水遊びをしていた姿がかわいらしい。
 大病院と公園の組み合わせはとてもいいと思う。私立病院だが、その公共性は極めて高い。入院患者さんにとっても、リハビリも兼ねた散歩ができるなど、存在価値は大きい。

Turuwatari_3

公園データ
広さ

約1,000坪(3,294㎡)

遊戯施設 ・すべり台 ・ブランコ ・シーソー
・砂場 ・ジャングルジム風遊具
・ぶら下がり遊具?
・広場有り(野球、サーカーは禁止)
・噴水
トイレ 有り(身障者用有り)
駐車場 無し
その他 ・東邦大学医療センター大森病院の隣にある
東邦大学医療センター大森病院

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区大森西6-12

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大森三輪公園 - 大森西5-2

Omorisanrin_1 Omorisanrin_2 京浜急行線の大森町駅から西へ600m:徒歩9分の所にある。隣が大田区立大森西図書館。大森西図書館と本公園を合わせて1つの大田区施設と考えた方が妥当だ。
 この辺りは、金属化加工、電気系工業の工場と住宅が混在・密集したエリアだ。しかし、すぐ南側には大田区立第三小学校と東邦大学、北にちょっと行くと大森学園高校と、工業地帯にあっても、ここは文教地区の色彩が濃い。南東100mほどの所に三輪神社があり、これが名前の由来だろう。
 公園としては一般的。遊具はアスレチック風すべり台と砂場のみ。あとは広場と樹木だ。桜が多いので、開花の季節には綺麗だろう。園内には人口のせせらぎもあり、稼動していた。夏は涼しげでいい。
 公園の一画に、史跡で、燈籠台石(東海道常夜燈)というのがある。江戸後期、東海道筋に通行人の目印として、富士講(富士山を霊山として崇めた宗教)の人々が建てたもの。本来は谷戸の交番(大森中1-18)付近にあったが、移転を繰り返し、ここに納まった。台石の正面の彫刻は富士山が庚申の年に出現したという伝説を現しているという。要は、富士講のPRも兼ねた道しるべとしての常夜燈だったのだろう。
 図書館で勉強や調べもので目が疲れたら、この公園で、緑を見て休憩するといい。落ち着いていて、リラックスできる公園だ。

公園データ
広さ

約490坪(1,606㎡)

遊戯施設 ・アスレチック風すべり台 ・砂場
・広場有り(野球、サーカーは禁止)
・流れる人口川
トイレ 有り
駐車場 無し
その他 大田区立大森西図書館:大田区HPより

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区大森西5-2

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2007年5月 2日 (水)

大森西四丁目公園 - 大森西4-10

Omori4_1 Omori4_2_1  京浜急行線の大森町駅から西へ760m:徒歩11分、都営大森西四丁目住宅という団地の道を挟んだところにある。かといってこの団地の庭ではない。独立した公園だ。この団地内にも団地専用の公園を持っている。この辺りは、金属加工、電気系工業の工場と住宅が混在・密集したエリアだ。
 公園の前につつじが植わった植え込みが続いていて、綺麗だ。古そうな公園で、遊具も昔ながらの鉄棒、螺旋のすべり台、ブランコ、砂場、幼児用遊具と一般的。児童エリアと広場と林の構成。
 大森三輪公園からも340mと近いが、雰囲気はずいぶん異なる。ごく普通の公園で、周囲は住宅と駐車場で、特に欠点もないのだが、何か落ち着かない。あくまでも個人的な感想だが、づっと居たくないというか、ざわざわした感覚があった。
 木々が茂り、緑を供給する、地域のための公園だ。

公園データ
広さ

約420坪(1,408㎡)

遊戯施設 ・すべり台 ・ブランコ ・砂場 ・幼児用遊具
・広場有り(野球、サーカーは禁止)
トイレ 有り(身障者用有り)
駐車場 無し
その他

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区大森西4-10

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さくら通り三丁目公園 - 中央3-33

Sakuradori3_1 Sakuradori3_2_1  京浜急行線の大森町駅から西へ1160m:徒歩17分、JR東海道線と京浜東北線の線路を越えたところにある。公園は路地を少し入ったところにあり、とてもわかりにくい。マンションの裏のあるので、表通りからは、公園の存在には全く気づかない。線路沿いの表通りには桜の苗木がたくさん植わっていて、これが名前の由来だろう。今はまだ、幼木だが、あと10~20年もすると線路沿いはずいぶん景色が変わると思う。
 公園内にも桜は多い。そう広くない公園に4本の桜の成木がある。開花の季節は美しいだろう。公園の周囲は住宅とマンションだ。不思議なことにJRの線路を挟んで雰囲気がずいぶん変わる。住所も大森ではなく、中央に変わる。線路の東側はどちらかというと工業地帯の色彩が濃いが、こちら、西側は住宅地の色合いが強い。そのせいか、公園内も落ち着いた雰囲気だ。ここに訪れていた人たちも主婦らしき人が多かった。
 遊具はアスレチック風の一体型のものと、幼児用遊具のみ。住宅街といえども、密集して建っているので、緑は少ない。この公園はちょっと一息、のんびりするにはいいところだ。
 住宅街の狭間に忽然と現れた緑のオアシス。知る人ぞ知る隠れ家のような公園といった雰囲気がいい。 

公園データ
広さ 約360坪(1,201㎡)
遊戯施設 ・アスレチック風の一体型(すべり台、他)
・幼児用遊具
・広場有り(野球、サーカーは禁止)
トイレ 有り
駐車場 無し
その他 ・桜4本
・表通りに桜の苗木(将来楽しみ)

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区中央3-33

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春日公園 - 中央1-9

Kasuga_1 Kasuga_2 JR大森駅と東急池上線の池上を結ぶ池上通りの東急バスのバス停、「元区役所前」または「大田文化の森」が近い。ココには大田文化の森(詳細は以下)がある。大田区立の文化施設だ。昔はここが大田区役所だったところ。区役所が蒲田に移転したのに伴い、建て直し、生まれ変わった。
 公園はバス停から北西260m:徒歩4分の所にある。環状7号線が池上通りと交差する春日陸橋から、180mほど西。付近は住宅街で、マンションや一戸建て住宅が立ち並ぶ。公園の南の出入り口を出てすぐ左側には春日神社がある。この公園の名前の由来だろう。
 新しい公園だ。遊具は鉄棒とアスレチック風の一体型のもの、すべり台が2台付いている。縦長の広場があって、南側は藤棚のある休憩所になっている。出入り口は北と南の2箇所。住宅に囲まれていて、落ち着く公園だ。
 この公園の南側は旧池上往還(時代により、奥州街道、相州鎌倉街道、平間街道など)と呼ばれていた古道だ。公園の片隅にこれを記した碑が立ててある。由緒ある土地柄なのだ。
 「大田文化の森」からはちょっと離れていて、寄りにくいが、春日神社にお参りに来た際にはここで休んでいってもいい。植栽の手入れの行き届いた、小奇麗な公園で、ゆっくり出来る。

公園データ
広さ 約350坪(1,162㎡)
遊戯施設

・鉄棒
・アスレチック風の一体型(すべり台2台)
・広場有り(野球、サーカーは禁止)

トイレ 有り
駐車場 無し
その他 大田文化の森:大田文化の森運営HP
大田文化の森:大田区HPより
大田文化の森情報館:大田区HPより
大田文化の森:大田区文化振興協会HPより

・春日神社がすぐ

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区中央1-9

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龍子公園 - 南馬込4-49

Ryuko_1 都営地下鉄浅草線の南の終着駅の西馬込駅から東南東に1100m:徒歩16分の所、馬込桜並木通りに入り、桜並木公園を通過して、この通りを抜けたとところにある。通りを挟んで南側は大田区立龍子記念館、北側が龍子公園となっている。閑静な高級住宅街の中にある。

Ryuko_2  一見すると公園がどこなのかわからない。塀に囲まれていて、一般の住宅と区別がつかないからだ。この公園は自由に出入りすることが出来ない。毎日11:00、13:00、15:00の3回のみ入園が出来る(休日有り・以下参照)。時間になるまでは、隣の龍子記念館で申し込みをして待っていなくてはならない。早めに行って、龍子記念館を見学しておくといい。
 公園見学は龍子記念館の職員が一緒に案内して、いろいろ説明してくれるので、ありがたい。ここは龍子が実際に住んで、アトリエとしても使っていたところだ。重要な文化財なので、管理がきちんとされている。Ryuko_3

川端龍子は、明治18年:1885年に和歌山に生まれた日本画画家だ。当初は洋画を描いていたが、大正2年:1913年に渡米し、帰国後、日本画に転向した。渡米中、ボストン美術館にて鎌倉期の絵巻「平治物語絵詞」を見て、日本画に転向した。大正4年:1915年、平福百穂(ひゃくすい)らと「珊瑚会」を結成。同年、院展(再興日本美術院展)に初入選し、大正6年:1917年には院展同人に推される。その後、昭和4年:1929年には、「青龍社」を旗揚げして独自の道を歩んだ。大作主義を標榜し、大画面の豪放な屏風画を得意とし、大正~昭和戦前の日本画壇においては異色の存在であった。池上本門寺の天井画や、浅草の浅草寺の天井画が有名。昭和34年:1959年、文化勲章受賞。昭和41年:1966年没。 (ウィキペディア:川端龍子より引用)

Ryuko_4

園内は純粋の日本庭園だが、龍子らしい個性と感性に溢れている。建物の設計も龍子自ら行っており、いたるところに龍子のトレードマークである格子状の龍のデザインが見られる。池があるが、これは戦時中の爆撃で地面に穴があいたところを逆手にとって池にしたそうだ。なかなかのアイデア人だったらしい。画家にならなかったら建築家になっていたと生前言っていたそうだ。日本風の造りの中にも芸術家らしいモダニズムが感じられる。

Ryuko_5

龍子記念館も生前龍子自ら設計し、建設したものだ。上から見ると例の龍子のトレードマークの龍の形になっている。龍子の没後、邸宅:現龍子公園と龍子記念館は大田区に寄贈され、区が管理・公開している。
 公園に行くのではなく、日本画の巨匠としての龍子の足跡を見に行くところだ。本門寺もここから西に1km:徒歩15分ほど。そう遠くはないので、こちらに行って天井画を見てから帰ってもいい。

公園データ
広さ 約780坪(2,565㎡)
遊戯施設 無し
トイレ 龍子記念館に有り(身障者用有り)
駐車場 無し
その他

大田区立龍子記念館:大田区HPより
大田区立龍子記念館:大田区文化振興協会HPより
「龍子記念館パンフ.pdf」をダウンロード

・大田区立龍子記念館
  開館時間:9:00~16:30
  休刊日:月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)
       年末年始(12月2日~1月3日)
       展示替え準備中の臨時休館
  入館料:大人 ¥200
       小中学生 ¥100
       65歳以上、6歳未満 無料

・龍子公園
  開園案内時間:11:00、13:00、15:00の3回
   ※龍子記念館の職員が案内
  休園日:月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)
       年末年始(12月2日~1月3日)
       展示替え準備中の臨時休館
  入園料:無料

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区中央4-2

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2007年5月 3日 (木)

中央五丁目公園 - 中央5-14

Chuou5_1 交通の便はちょっと不便。あえて言うなら、都営地下鉄浅草線の南の終着駅の西馬込駅から東南へ1100m:徒歩16分。閑静な高級住宅街にある。馬込桜並木通り、龍子公園・龍子記念館が近い。見ての通りかなり立体的な公園だ。急峻な丘陵地をうまく利用して、楽しい公園にしている。そう広くはないと思うが、高低差があるので、そう感じる。子供が遊ぶには理想的な環境だ。
 公園の入り口はふもとの所にある。入ると突き当たりは広場、右手奥は鉄棒、ブランコ、砂場のある幼児用スペース。右手奥は急峻な勾配の山になっていて、ココに、斜面をうまく利用した様々な遊具があって、小学生向けの遊び場となっている。

Chuou5_2  この公園は大田区の「ふれあいパーク活動」の指定公園だ。地元の町内会等が区との協定に基づき運営管理・点検活動を行っている。地域住民による地域のための公園なのだ。園内に立て看板があり、以下が書いてある。
 「中央五丁目公園では、毎週水曜日と第三土曜日に、大田区のふれあいパーク活動の一環としてプレーパーク活動を行っています。木登り、どろんこ遊び、水遊びなどみんながやりたいことが自由にできる遊び場です。けれども、遊びにケガはつき物です。プレーパークでは、子供たちの「やってみたい」という気持を受け止めたいと思い、自分の責任において?(字がかすれてよく読めない)をモットーにしています。また、この運営は住民・プレリーダー・行政が協力し合って行っています。」

Chuou5_3  遊具はとても楽しい。大人でも遊びたくなる。ロープジム、人間ロープウェイ(訪問時はロープがはずされていた)、ジャングルジム、すべり台、丸太登り、ロッククライミングなど、急坂を利用して作られている。ちょっとしたアスレチックコースだ。
 この公園は子供の天国だ。親は一度連れてきたら、必ずリクエストされることは覚悟しなければならないだろう。ケガをしないように、よく言い聞かせておくこと。木々も立派で、緑が濃い。子供は森の中で、へとへとになるまで遊ぶことが出来るが、大人もリラックスできて落ち着く。考え事をするにもいい公園だ。

公園データ
広さ 約670坪(2,175㎡)
遊戯施設 ・鉄棒 ・ブランコ ・砂場 ・幼児用遊具
・ロープジム
・人間ロープウェイ
・ジャングルジム ・すべり台 
・丸太登り ・ロッククライミング
・広場有り(野球、サーカーは禁止)
トイレ 有り
駐車場 無し
その他 ふれあいパーク活動:大田区HPより

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区中央5-14

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2007年5月 4日 (金)

桐里自然公園 - 南馬込6-15

Kirisatosizen_1 Kirisatosizen_2 都営地下鉄浅草線の南の終着駅の西馬込駅から東南東へ710m:徒歩11分、馬込桜並木通りを歩いて、「馬込桜並木通り」交差点を右に曲がってすぐ。桜並木公園中央五丁目公園に近い。閑静な高級住宅街にある。名前の由来は不明。
 日本庭園風の人工のせせらぎがある。行った日は4月末だが稼動していた。縦長の広場に、せせらぎ施設、遊具、植栽がある。遊具は木製のアスレチック風すべり台、鉄棒、木製の木登り遊具。
 この公園のメインはせせらぎと植栽だ。子供がジャブジャブ遊ぶというよりは、周囲の木々とともに日本庭園を鑑賞して楽しむといったほうが合っている。植わっている木々も、良く吟味されていて、わびさびの雰囲気がある。遊具もあるが、遊び盛りの子供には、中央五丁目公園が近いのでこちらに行ったほうがいい。
 どちらかというと、大人向きの雰囲気の公園だ。疲れたら気分転換に立ち寄って、頭や目を休めるのにはとてもいい。ご老人が散歩の途中に寄って一休みするにもいい。

公園データ
広さ 約320坪(1,061㎡)
遊戯施設 ・鉄棒 ・木製木登り遊具 
・木製簡易アスレチック風すべり台
・広場有り(野球、サーカーは禁止)
・流れる人口川
トイレ 有り
駐車場 無し
その他 ・日本風せせらぎと植栽

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区南馬込6-15

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本門寺公園 - 池上1-11

Honmonji_1 都営地下鉄浅草線の南の終着駅の西馬込駅から南へ600m:徒歩9分、または、東急池上線の池上駅から北へ920m:徒歩14分、本門寺の裏手にある、境内と一続きになった深い森の公園。本門寺の山の一部が公園になっていると考えていい。丘陵状の公園で、上り下りはかなりきつい。お年寄りはゆっくり休み休み散策しないと大変。子供は大喜びだろう。上の写真の弁天池は西馬込駅寄りの出入り口付近。池上駅から行くと、本門寺への参道を登って、右手の五重塔へ、左手に入り口がある。

Honmonji_2  西馬込駅側の入り口から入ると、まずは弁天池がある。その正面上段は子供広場。砂場、ブランコ2台、すべり台、元回転遊具(全国的に事故が多発したので、回転しないようになっている)、幼児用遊具がある。入り口左手を進むと、大きなグラウンドに出る。小さな子供たちがサッカーもどき?をしていた。子供広場、グラウンドの先は急な坂道が続く。散策路が整備されているので、自分のペースで巡るといい。
 本公園は桜の名所だ。子供広場、上に登ったところの広場、デイキャンプ場には桜が植わっていて開花の季節には綺麗だ(以下写真)。しかし、隣の本門寺にはかなわない。桜の本数、密集して植わっているなど、すばらしい。宴会をするならこちらの公園だが、桜見物なら本門寺に行ったほうが美しい。

Honmonji_3  デイキャンプ場は、有料で、大田区「うぐいすネット」から予約しないと使用できないので注意のこと。水場や、テーブル、レンガ作りのかまどが用意されているので、緑の中でのバーベキューを楽しみたい向きにはお勧めだ。駐車場が近くにないのが難点だ。手分けして材料を運んでこないとならない。
 常緑樹を主体とした緑深い森の公園。散策するのもよし、トレーニングもよし、デートもよし。池上梅園がこの公園の西側本門寺大客殿をはさんだ向こう側の斜面にある。本門寺・池上梅園・本門寺公園と全てを回ると一日を堪能できる。ルートを決めて観光気分で散策してみても楽しい。

Honmonji_4【追記 2008.03.29】
読者からの情報でドッグランが出来たとのこと。取材してきた。正式ではなく、試験的な施設だ。「臨時 いぬの広場」という名称でオープンしていた。場所は弁天池の入口から南へ100mほどの、公園管理事務所横のグラウンド脇にある。臨時なので、フェンスも工事用のものを流用していて見栄えはよくないが、きちんと柵で囲われたドッグランである。大きさが小さいので大型犬には窮屈かも?。都立大井ふ頭中央海浜公園都立城南島海浜公園にはあるが、大田区としては今までなかった。しかし、正式なものとなれば、大田区立公園ではたぶん初めてのドッグランとなる。大田区の公園では画期的なことだ。

公園データ
広さ

東京ドーム0.6倍 約8,600坪(28,366㎡)

遊戯施設 ・砂場 ・ブランコ2台 ・すべり台
・元回転遊具 ・幼児用遊具
・グラウンド有り
 (野球、サーカー可、ただし他の利用者がいる
  場合は禁止。ゲートボール可)
・弁天池有り
・デイキャンプ場有り(屋外BBQ可)
 うぐいすネットで予約
トイレ 有り(身障者用有り)
駐車場 無し
その他

本門寺公園:大田区HPより

本門寺ホームページ
池上梅園

「本門寺案内板.pdf」をダウンロード

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区池上1-11

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平和島公園 - 平和島4-2

Heiwajima_1 京浜急行線の平和島駅から東北東へ740m:徒歩11分のところにある。大森駅からバスも出ている。平和島公園・平和の森公園は大田区の公園の中でもメジャーで、ほぼ隣あわせの巨大な公園だ。2007年4月、平和の森公園の南側に隣接して、ふるさとの浜辺公園が新たに加わった。これらの3つの公園の総面積は約223,500㎡、実に東京ドーム4.8倍になる。都内でも有数の広大な公園群だ。
 その中で、平和島公園は北東に位置する。公園北隣は道を挟んで、温泉施設などがあるBIGFUN平和島、そのとなりは平和島競艇場だ。公園東隣は首都高速道路を挟んで、倉庫群が広がる。その先には京浜運河、大田スタジアムがある。公園西隣は京浜急行バス大森営業所を挟んで大田区平和の森公園がある。
Heiwajima_2  これだけメジャーな公園なのに、見取り図がない。ぜひ作って欲しいものだ。
 公園正面の入り口は西の京急バス大森営業所前にある。入り口付近にはバスケットゴールがある。公園北西部はナイター設備完備の野球グラウンド。公園北東部には宿泊できる青少年向けの施設の大田区立平和島ユースセンターがある。そのすぐ南には平和島公園キャンプ場
と広場がある。さらに南下すると児童遊園エリアとゲートボール場がある。正面入り口のすぐ右側は公園駐車場、正面にはプール入り口がある。訪れたのは2007.4.29で、ちょうど大田区主催の子供ガーデンパーティーが催されていた。こどもの日にちなんだ、大田区のイベントだ。グラウンドには様々なアトラクションが用意されていて、親子連れには楽しい。このグラウンドは通常は有料で一般に貸し出されていて、大田区うぐいすネットで予約できる。
 公園内には駐車場もあり、便利だ。大きな駐車場だが、心配な向きは早めに来ること。

Heiwajima_3 公園の東側一体は緑溢れるエリアだ。大きな芝生の広場あり、桜並木あり、人工のせせらぎあり、森の散策路あり、そこにキャンプ場が散在している。屋根付きのかまどと炊事場が一体になったキャビンがいくつもある。ここも、大田区うぐいすネットで予約して使うことができる。その他に、ゲートボール場や、ブランコ、幼児用遊具のある児童遊園エリアもある。とにかく広いので、子供が遊べないなどということはないが、遊戯施設を求める向きには、隣の平和の森公園内のフィールドアスレチックがお勧めだ。当公園南端出口を出て、環状7号線を渡るとすぐだ。とにかく、この3公園には、公園としてあるべきものは全て揃っているので、この点は心配ない。ただし、とても広いので、移動は大変だ。計画を良く練って一日を楽しみたい。

Heiwajima_4

公園西部の駐車場より中央よりには、プールゾーンがある。ドームが開閉式の25m室内プール。ここは一年中泳げる。屋外には8コース、50mプールと子供向けプール。毎年、9月の第一土曜日にはここで、大田区の水泳大会が行われる。個人的な話で恐縮だが、ここ2年ばかり連続で出場している。自分が中学生時代(約三十数年前の大昔だが)は、この平和島プールと東調布公園プールとで年ごとに交代で開催されていた。現在は毎年ここで行われる。いいプールだが、昨今の安全対策でプールの水深が浅くなってしまっているので、競泳には波が立って、ちょっとつらい。大田区も1つぐらい50mの純競泳用のプールが欲しい。リニューアルの際には、ぜひ検討していただければと思う。

Heiwajima_5  いづれにしても、ここは、萩中公園東調布公園と並ぶ、大田区の3大プールリゾートだ。子供向けプールにはウォータースライダーはないのがちょっと古さを感じさせる。しかし、夏場は多くの涼を求める人々で賑わうレジャースポットだ。

 この公園を訪れる場合は、やはり平和島公園・平和の森公園・ふるさとの浜辺公園の3公園を合わせて、遊ぶ計画を立てることをお勧めする。1日では回りきれないかもしれないので、テーマを決めて計画するのがいいと思う。海風に吹かれて楽しい時間をどうぞ。

公園データ
広さ 東京ドーム1.6倍 約22,600坪(74,467㎡)
遊戯施設

・ブランコ ・幼児用遊具
・芝生敷きの大広場有り
・流れる人口川(東側キャンプ場内、夏場のみ?)
・水遊び施設(中央広場、夏場のみ?)
・ゲートボール場
うぐいすネットで予約
 ・グラウンド(平和島公園野球場)
 ・平和島公園キャンプ場
 ・平和島公園プール

トイレ 有り(身障者用有り)
駐車場 有料駐車場あり
普通車30分100円。
入庫は午前8時(2月から10月は午前7時)から、出庫は午後9時30分まで。
その他

・平和島公園管理事務所
  TEL:03-3764-1414

平和島公園:大田区HPより
平和島公園温水プール
  TEL:03-3764-8424
  年中無休 
  温水プール
   温水期間:9月10日から6月30日
   休館日:毎週月曜日
      (月曜日が祝日の場合はその直後
       の平日が休場日)
     年末年始
      12月27日から翌年1月6日
  屋外プール
    夏期営業

大田区立平和島ユースセンター

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区平和島4-2

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2007年5月 6日 (日)

平和の森公園 - 平和の森公園2-1 (北部:平和の広場、ひょうたん池)

Heiwanomori_1 京浜急行線の平和島駅から北東へ610m:徒歩9分のところにある。大森駅からバスも出ている。平和島公園・平和の森公園は大田区の公園の中でも最もメジャーで、ほぼ隣あわせの巨大な公園だ。2007年4月、平和の森公園の南側に隣接して、ふるさとの浜辺公園が新たに加わった。これらの3つの公園の総面積は約223,500㎡、実に東京ドーム約5倍になる。都内でも有数の広大な公園群だ。
 その中で、平和の森公園は北西に位置する。公園北隣は道を挟んで、平和島競艇場、そのとなりは温泉施設などがあるBIGFUN平和島。公園東隣は京浜急行バス大森営業所を挟んで、平和島公園。公園西隣は大田区大森スポーツセンターがある。公園のすぐ南西には都堀公園がそのまま続いている。また、公園南続きにふるさとの浜辺公園がある。
 平和の森公園は、中央に環状7号線が東西に走っているため、北部と南部の2つに分断されている。この公園だけで敷地面積は東京ドームの2倍強、広大な公園だ。構成は、北部は平和の広場とひょうたん池を主体とした自然公園、南部はフィールドアスレチック・弓道場・アーチェリー場・テニスコートなどの運動公園だ。1ページで掲載するにはあまりにもボリュームが多すぎるので、この公園は北部と南部に分けて紹介する。平和の森公園の案内図は以下公園データ参照。
 このページは平和の森公園北部の紹介。北側の出入り口から入ると、森に囲まれた散策路があり、その先に噴水池と平和の広場が広がる。まるで西欧の公園を思わせるような景色だ。広大に広がる平和の広場はすばらしい。噴水池の北側には、平和都市宣言碑があり、その上に母子像がある。遠近感があって、遠くを見るということはこのことだろうと思わせる。平和の広場の東西の散策路には区内の小中学生の制作したアート彫刻が並んでいる。散歩も楽しい。広場西側には児童遊園エリアがあり、子供向け遊具がある。

Heiwanomori_2  平和の広場を渡った公園中央には、カスケード:流れる滝がある。水が石柱より湧き出し階段状のせせらぎを流れ、ひょうたん池に注ぎ込む。ここまでは、近代的な公園というイメージだが、ココから南側は自然公園になる。南側中央には見晴らし広場と名づけられた小高い丘があり、ピクニックでお弁当を広げるにはうってつけだ。桜がたくさん植わっており、開花の季節には美しいだろう。見晴らし広場を西に下りるとひょうたん池がある。この池は釣りが出来るようになっていて、いつも太公望が竿をたれている。なんと、平和の森釣会という団体がありこの池の水質管理も行っているようだ。たて看板に寄生虫駆除剤散布のお知らせが掲示してあった。禁止事項有り(公園データ参照)。

Heiwanomori_3
 ひょうたん池の南端は水性植物園になっている。湿地が形成されていて、そこに水性植物が数多く植わっている。訪れた日はアヤメが美しく咲いていた。桟橋状の渡り廊下が設置してあり、自由に観察することができる。ここは子供たちの楽園だ。手作りの竿で何やら採っていた。水棲昆虫かな?。
 見晴らし広場の東側は散策路で縦長の梅園になっている。梅の季節は綺麗だろう。
 いろいろな楽しみ方ができ、一日をゆったりと過ごせる。森に囲まれた美しい広大な公園だ。
 尚、北側と西側の出入り口は、夜間は閉鎖されている。マナーの悪い輩の出入りを制限するためだ。やはりギャンブル場に隣接する公園だからか?。

 この公園を訪れる場合は、やはり平和島公園・平和の森公園・ふるさとの浜辺公園の3公園を合わせて、遊ぶ計画を立てることをお勧めする。1日では回りきれないかもしれないので、テーマを決めて計画するのがいいと思う。海風に吹かれて楽しい時間をどうぞ。

公園データ (公園北部:環状7号線より北部分)
広さ 東京ドーム2.1倍 約3,000坪(99,039㎡)
(公園南北合わせた面積)
遊戯施設 ・すべり台 ・ブランコ ・簡易アスレチック
・ジャングルジム ・渡り遊具
・広大な広場有り(野球、サッカー禁止)
・噴水広場有り
・流れる人口川 ひょうたん池
 釣り可(禁止事項有り)
 「釣り場の注意事項.pdf」をダウンロード
・水性植物園有り
・梅園
・桜の広場(見晴らし広場)
トイレ 有り(身障者用有り)
駐車場 有り(環状7号線下・有料・44台・¥100/30分)
隣の平和島公園にも有料駐車場有り。
その他

平和の森公園:大田区HPより

大田区大森スポーツセンター:大田区HPより

「平和の森公園案内.pdf」をダウンロード

・一部出入り口は夜間閉鎖
 「夜間閉鎖案内.pdf」をダウンロード

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区平和の森公園2-1

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2007年5月 7日 (月)

平和の森公園 - 平和の森公園2-1 (南部:フィールドアスレチック、スポーツエリア)

Heiwanomori_field_1 京浜急行線の平和島駅から北東へ610m:徒歩9分のところにある。大森駅からバスも出ている。平和島公園・平和の森公園は大田区の公園の中でも最もメジャーで、ほぼ隣あわせの巨大な公園だ。2007年4月、平和の森公園の南側に隣接して、ふるさとの浜辺公園が新たに加わった。これらの3つの公園の総面積は約223,500㎡、実に東京ドーム約5倍になる。都内でも有数の広大な公園群だ。
 その中で、平和の森公園は北西に位置する。公園北隣は道を挟んで、平和島競艇場、そのとなりは温泉施設などがあるBIGFUN平和島。公園東隣は京浜急行バス大森営業所を挟んで、平和島公園。公園西隣は大田区大森スポーツセンターがある。公園のすぐ南西には都堀公園がそのまま続いている。また、公園南続きにふるさとの浜辺公園がある。
 平和の森公園は、中央に環状7号線が東西に走っているため、北部と南部の2つに分断されている。この公園だけで敷地面積は東京ドームの2倍強、広大な公園だ。構成は、北部は平和の広場とひょうたん池を主体とした自然公園、南部はフィールドアスレチック・弓道場・アーチェリー場・テニスコートなどの運動公園だ。1ページで掲載するにはあまりにもボリュームが多すぎるので、この公園は北部と南部に分けて紹介する。平和の森公園の案内図は以下公園データ参照。

Heiwanomori_field_2  このページは平和の森公園南部の紹介。ここは、スポーツゾーンだ。フィールドアスレチック、弓道場、アーチェリー場、テニスコート、ゲートボール場がある。中でもフィールドアスレチックは一般向けのスポットとして人気が高い。訪問した日も、親子連れで大変賑わっていた。ここは入場料が必要だ。このフィールドアスレチックコースは大田区の史跡や文化財をテーマに45種目で構成されている。それぞれの種目ごとに上の写真のような説明パネルがあって、大田区のどこの史跡に見立てて作られているか解説してある。はやる気持を抑えてよく読んでからチャレンジしてみたらいい。以下に1番目から45番目のアスレチックコースを紹介する。

Heiwanomori_field_3 Heiwanomori_field_4

Heiwanomori_field_5 Heiwanomori_field_6 Heiwanomori_field_7  弓道場、アーチェリー場、テニスコート、ゲートボール場は写真を撮り損ねたので、また行くことがあれば撮影して紹介する。
 フィールドアスレチックコースは都内でも有数のコースだ。ぜひ、親子でチャレンジしてみたい。尚、コース途中に池越えの種目もあるので、子供の着替えは必須だ。大人の着替えも持っていったほうがいい。更衣室もあるので、便利だ。

 この公園を訪れる場合は、やはり平和島公園・平和の森公園・ふるさとの浜辺公園の3公園を合わせて、遊ぶ計画を立てることをお勧めする。1日では回りきれないかもしれないので、テーマを決めて計画するのがいいと思う。海風に吹かれて楽しい時間をどうぞ。

【追記:2008.04.27】 弓道場・アーチェリー場、テニスコートを取材した。

Heiwanomori_field_8

両施設ともに、「ふるさとの浜辺公園」に隣接していて、この公園の最も南側にある。テニスコートは4面、全天候型コートでナイター施設もある。

Heiwanomori_field_9

弓道場とアーチェリー場は一緒になっていて、外からはよく見えない。詳しくは大田区ホームページを参照のこと。

公園データ (公園北部:環状7号線より南部分)
広さ 東京ドーム2.1倍 約3,000坪(99,039㎡)
(公園南北合わせた面積)
遊戯施設

フィールドアスレチックコース
  45種目、池有り、有料、更衣室有り。
  利用時間 9:30~15:00(終了時間は16:30)
  休業日 年末年始、
       毎週月曜日
       (祝日の場合は開場、翌平日休場)
       雨の翌日でコンディション不良の
       ときは休場
  使用料 高校生以上360円、
       小中学生100円。
       幼児は利用不可。
・アーチェリー場、弓道場
テニスコート
・ゲートボール場

トイレ 有り(身障者用有り)
駐車場 有り(環状7号線下・有料・44台・¥100/30分)
隣の平和島公園にも有料駐車場有り。
その他

平和の森公園:大田区HPより

大田区大森スポーツセンター:大田区HPより

平和の森公園テニスコート:大田区HPより

平和の森公園アーチェリー場・弓道場:大田区HPより

「平和の森公園案内.pdf」をダウンロード

「フィールドアスレチック案内.pdf」をダウンロード

・一部出入り口は夜間閉鎖
 「夜間閉鎖案内.pdf」をダウンロード

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区平和の森公園2-1

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2007年5月10日 (木)

ふるさとの浜辺公園 - ふるさとの浜辺公園1-1

Hurusatonohamabe_1 京浜急行線の大森町駅から東へ1km:徒歩15分のところにある。2007年4月、平和の森公園の南側に隣接して、ふるさとの浜辺公園が新たに加わった。平和島公園平和の森公園とはほぼ隣り合わせで、これらの3つの公園の総面積は約223,500㎡、実に東京ドーム約5倍になる。都内でも有数の広大な公園群だ。
 その中で、ふるさとの浜辺公園は南に位置する。公園北隣は平和の森公園、公園西隣は貴船堀緑地、公園東側は京浜運河:海と言っていいだろう。
 ふるさとの浜辺公園は大きく2つの公園から構成されている。北部の芝生の広場を主体とした部分と、南部の砂浜を主体とした部分だ。かつての大森海岸を再現したという、入り江や干潟のある海浜公園だ。計画から20年でようやくできたとのこと。
 公園北部には、40台収容の有料駐車場や大田区の水面管理防災施設(クレーンを完備しており、平常時は船舶の修理施設、災害時は船舶に積んだ緊急物資の搬入を行う)がある。また、「海苔資料館」も建設中で、平成20年には完成予定とのこと。
 平和の森公園の南部:フィールドアスレチックなどがあるところに隣接していて、歩いてすぐだ。
 まだ出来たてほやほやの公園なので、芝も生え揃っていないし、樹木も苗木のままだ。桜やツツジが植えられている。これから、年月が経るにしたがって、公園として完成していく。広大で遮るものがないので、見晴らしがいい。まだ木陰がないので、夏は暑い。しかし、この広さはとてもいい。平和の森公園とは全く異なる雰囲気もいい。平和の森公園は森の公園に対し、こちらは海の公園だ。
 公園北部と南部は「浜辺橋」という歩道橋でつながっている。

Hurusatonohamabe_2  公園南部は展望広場とその下の釣りができる釣磯場、陸地側の海辺の自然広場、それと広大な白砂の砂浜からなる。
 公園北部から浜辺橋を渡ると、すぐに「展望広場」だ。小高い丘になっていて見晴らしがいい。といってもこの公園はどこでも見晴らしは最高だが・・・。
 展望広場を海へ降りていくと、釣磯場がある。ここは釣りが許されている。ただし、投げ釣りは禁止だ。石を敷き詰めた磯場のようにになっている。
 この場所から南に歩くとこれも広大な白い砂浜が現れる。まるで、沖縄の浜辺に居るようだ。晴れた日には照り返しでまぶしい。トラック何台分だろうか?。この白浜を作るのは大変だったろう。シジミの放流などもイベント開催に合わせてするようで、潮干狩りも楽しめる。残念ながら海水浴はできない。遊泳禁止だ。まあ、あまり海はきれいとは言えないので、泳がないほうが賢明だろう。焚き火、花火も禁止。この白い美しい砂浜を守るためには、致し方ないだろう。尚、浜辺での釣りは禁止。

Hurusatonohamabe_3  砂浜から陸に上がると「海辺の自然広場」となっている。芝生と遊歩道と植栽とトイレがある。遊具などはなく、ただ白い砂浜が続いている。とにかく広大な公園だ。
 夏場は、紫外線を気にしない向きには甲羅干しの絶好のスポットだ。ただ、更衣室はないので、工夫のこと。また、日を遮るものがないので、簡易テントかターフなどがあったほうがいい。親子で、恋人同士で、グループで楽しめる。海辺を満喫できる、都内では貴重な場所だ。
 オープンしたてで早くも馬鹿な連中が現れて、訪問した日は公園内のトイレ3箇所が破壊されて使えない状態だった。犯人は区内の中学生だそうだ。このような大規模で、周辺住民の監視が行き届かない公園の保安は難しい。夜間に門を閉ざしても、これだけ広いと、侵入者を阻止することは困難だ。大田区で監視するよりないが、大変だと思う。
 南側の公園出口を出たところに、アサリとシジミ売りのおじさんがいた。尚、本公園は入園時間があるので注意のこと。

 この公園を訪れる場合は、やはり平和島公園・平和の森公園・ふるさとの浜辺公園の3公園を合わせて、遊ぶ計画を立てることをお勧めする。1日では回りきれないかもしれないので、テーマを決めて計画するのがいいと思う。海風に吹かれて楽しい時間をどうぞ。

 【追記:2008.04.27】 大森海苔のふるさと館が4月6日に開館した。

Hurusatonohamabe_4

 かつて、大森周辺の海辺は海苔養殖発祥の地と言われ、国内有数の海苔の産地だったが、東京湾の汚染が進み、なおかつ、沿岸の埋め立てや羽田空港の拡張工事に伴い、昭和37年にその幕を閉じた。この歴史をとどめおくためにこの資料館が作られたとのこと。

Hurusatonohamabe_5

 興味深いのは、現在絶滅危惧種ともなった、「アサクサノリ」の生体が展示され、さらにアサクサノリの復活の拠点ともなっていることだ。
 館内にはさまざまな展示やビデオによる解説など、工夫されていて楽しい。海苔づくりの体験なども出来て、子供たちの校外授業の新しいスポットになった。この公園を訪れた際には寄ってみると面白い。

【追記:2008.10.05】 ローラースライダーと売店。

Hurusatonohamabe_6

 売店が7月に、長さ30mの大型のすべり台:ローラースライダーが8月に新設された。売店の営業は土日の11:00~16:00とのこと。日曜の12時近くに行ってみたが開店していない。あまりあてにしないほうがよさそうだ。ローラースライダーは子供たちに人気で賑わっていた。高低差が少ないので、スピードは出ないが安全ではある。幼児、小学生の低学年向きだ。

公園データ
広さ

東京ドーム 約1個分 約15,150坪(50,000㎡)

遊戯施設

・展望広場、海辺の自然広場
  長さ30mの大型のすべり台:ローラースライダー
  焚き火、花火禁止
・釣磯場
  投げ釣りは禁止
・砂浜
  遊泳禁止、焚き火、花火禁止

トイレ 有り(身障者用有り)
駐車場 有料駐車場有り(平和の森公園側)
  40台収容  ¥100/30分
  休場日:12月29日~1月3日
その他

・入園時間
 春;3月1日~6月14日 6:00~19:30
 夏;6月15日~9月14日 6:00~21:00
 秋;9月15日~11月14日 6:00~19:30
 冬;11月15日~2月末日 6:00~18:00

・休園日
 年末年始 12月29日~1月3日

・売店有り
 軽食、飲み物の販売。土日11:00~16:00営業。

「海苔資料館パンフレット.PDF」をダウンロード

大森 海苔のふるさと館:大田区HPより

ふるさとの浜辺公園:大田区HPより

「大田区報.pdf」をダウンロード

「公園案内.PDF」をダウンロード 

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区ふるさとの浜辺公園1-1

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2007年5月13日 (日)

都堀公園 - 大森東1-30

Tohori_1 Tohori_2 京浜急行線の平和島駅から東へ360m:徒歩5分、環状7号線沿いにある。平和の森公園のフィールドアスレチックのある公園の隣にある。何の気なしに歩いていると、平和の森公園がずっと続いていると思ってしまう。この公園から南側は、民間のマンションや都営アパートなどの高層の集合住宅が集まった地域だ。その中にこの都堀公園、大森東一公園大森東一丁目第一公園大森東一丁目第二公園が隣接している。海側すぐ近くには、平和の森公園ふるさとの浜辺公園があるが、こちらは広く大田区、大田区外からの来訪者をターゲットユーザーにしているのに対し、これらの公園はこの集合住宅の住人や近隣住人のためのものだ。
 この公園は樹木が多く、良く成長していて、周囲の高層住宅群に負けていない。この緑は、ともすると殺伐としがちなマンションの風景に豊かな安らぎをもたらしている。今まで集合住宅にある公園にはちょっと否定的な考えを持っていたが、この公園を見て、考えが変わった。やはり、大勢が密集して住む集合住宅には、住人が暮らしやすい環境を提供しなければならない。古くからそこに住む人々にとっても、ビル群ばかりが隣に建設されてはやりきれない。人間にとって緑は必要不可欠だ。民間だけでは限界もある。行政としても公園を設置する義務があると思った。緑化の観点からも、やはり行政がやらなくてはならないとも思う。そこに住まう人々が自分の街を愛せなくては、街そのものがやがて崩壊してしまう。これは、避けなければならない。集合住宅建設においては行政も介入しやすく、公園の設置もやりやすいということもある。
 さて公園だが、遊具もいろいろあり、子供も楽しく遊べる。テニスの壁打ち場があるのもいい。縦長の広い公園だ。名前の由来はわからないが、おそらく堀(運河)を埋め立ててできた所か?。緑溢れる、住民のための静かな公園だ。

公園データ
広さ 約3.,600坪(11,960㎡)
遊戯施設

・すべり台 ・ブランコ ・簡易アスレチック
・砂場 ・土管の遊具 ・ジャングルジム
・人間ロープウェイ
・汽車の幼児用遊具
・球技広場(周囲をフェンスで囲まれている)
・広場有り(野球、サーカーは禁止)
・テニスの壁打ち場有り
・ゲートボール場有り
・流れる人口川(夏場のみ?)

トイレ 有り(身障者用有り)
駐車場 無し
その他 ・緑溢れる、縦長の広い公園

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区大森東1-30

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2007年5月14日 (月)

大森東一公園 - 大森東1-28

Omoritoichi_1 Omoritoichi_2 京浜急行線の平和島駅から東難へ500m:徒歩8分にある。道を挟んで北東隣は都堀公園で、西隣が、美原児童公園である。都堀公園、大森東一公園、美原児童公園を合わせて1つの公園と考えるべきか?。とにかく隣接しているのだ。
 都堀公園から南側は、民間のマンションや都営アパートなどの高層の集合住宅が集まった地域だ。その中に都堀公園、大森東一公園、大森東一丁目第一公園大森東一丁目第二公園が隣接している。
 海側すぐ近くには、平和の森公園ふるさとの浜辺公園があるが、こちらは広く大田区、大田区外の来訪者をターゲットユーザーにしているのに対し、これらの公園はこの集合住宅の住人のためのものだ。
 この公園自体は樹木に囲まれたベンチと広場のみ。遊戯施設もない。ただ、となりの美原児童公園に移動すれば、ブランコ、砂場、すべり台などがあり、ネットで囲まれたボール遊び場もある。都堀公園へ移動しても、遊具には困らない。東隣には大田区立大森東図書館もある。地域住民のための公園だ。
 この辺りは、大田区の中でも、公園天国と言っていい。なんとも公園には恵まれた地域だ。公園の少ない地域と比べれば贅沢のようにも思えるが、実際に訪れてみると、これが本来あるべき姿かなとも思う。特にこのような集合住宅の集まった地域では、これぐらいの公園面積があってもいい。しかし、現実にはこのようなわけにはいかない。これは、極めてまれな理想の世界だろう。

公園データ
広さ 約290坪(966㎡)
遊戯施設 ・広場有り(野球、サーカーは禁止)
トイレ 無し(ただし隣の美原児童公園に有り)
駐車場 無し
その他 都堀公園、美原児童公園に隣接
大田区立大森東図書館

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区大森東1-28

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大森東一丁目第一公園 - 大森東1-35

Omorihigashi11_1 Omorihigashi11_2_1  京浜急行線の平和島駅から東南へ680m:徒歩10分にある。
 都堀公園から南側は、民間のマンションや都営アパートなどの高層の集合住宅が集まった地域だ。その中に都堀公園大森東一公園大森東一丁目第一公園大森東一丁目第二公園が隣接している。
 海側すぐ近くには、平和の森公園ふるさとの浜辺公園があるが、こちらは広く大田区、大田区外の来訪者をターゲットユーザーにしているのに対し、これらの公園はこの集合住宅の住人のためのものだ。
 この公園自体はコーシャハイム大森東住宅という、東京都住宅供給公社の分譲したマンションの庭という雰囲気だ。中央東側が小高い丘になっていて樹木に覆われていてアクセントになっている。そのほかは子供用の遊具と広場だ。公園中央には木製の大きなアスレチック風遊具がある。公園の西隣は大田区立大森東図書館がある。
 この地域の高層マンション群に住む人々のための公園だ。それにしても、もっといいネーミングはなかったのか?。

公園データ
広さ 約2,080坪(6,856㎡)
遊戯施設 ・すべり台 ・登り遊具 ・くぐり遊具
・幼児用遊具
・大型の木製アスレチック風遊具
・広場有り(野球、サーカーは禁止)
トイレ 有り(身障者用有り)
駐車場 無し
その他 大田区立大森東図書館

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区大森東1-35

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大森東一丁目第二公園 - 大森東1-36

Omorihigashi12_1 Omorihigashi12_2 京浜急行線の平和島駅から東南へ810m:徒歩12分にある。
 都堀公園から南側は、民間のマンションや都営アパートなどの高層の集合住宅が集まった地域だ。その中に都堀公園大森東一公園大森東一丁目第一公園、大森東一丁目第二公園が隣接している。
 海側すぐ近くには、平和の森公園ふるさとの浜辺公園があるが、こちらは広く大田区、大田区外の来訪者をターゲットユーザーにしているのに対し、これらの公園はこの集合住宅の住人のためのものだ。
 この公園自体は都営大森東一丁目アパートという、東京都住宅供給公社の分譲した賃貸アパートの庭という雰囲気だ。この公園の南側出入り口を出て、内川沿いに東に100mほどのところには、ふるさとの浜辺公園の浜辺橋がある。遊具もそこそこ、ブランコ(珍しく1台のみ)、砂場、すべり台、鉄棒、渡り遊具、幼児用遊具など。隣には大田区立大森東福祉園という福祉施設がある。。
 この地域の高層マンション群に住む人々のための公園だ。それにしても、もっといいネーミングはなかったのか?。

公園データ
広さ

約630坪(2,081㎡)

遊戯施設 ・ブランコ(珍しく1台のみ)
・砂場 ・すべり台 ・鉄棒 ・バランス台
・渡り遊具 ・幼児用遊具
・広場有り(野球、サーカーは禁止)
トイレ 有り
駐車場 無し
その他 大田区立大森東福祉園

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区大森東1-36

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2007年5月15日 (火)

貴船堀緑地 - 大森東3-17

Kihuneboriryokuti_1 京浜急行線の大森町駅から東へ700m:徒歩11分の所にある。ふるさとの浜辺公園の南端の出入り口を出て200mほど歩くと、本公園の南端の出入り口に着く。昔は貴船堀といって、東京湾とつながった運河だったものを一部を残して埋め立てて公園にしたものだ。今でも、ふるさとの浜辺公園の南端の出入り口からの200mほどの部分は漁船などの船舶を係留する船溜りとして利用されている。貴船の由来は近くにある貴船神社によるものと思われる。

Kihuneboriryokuti_2  この公園の最大の特徴は堀だったところなので、細長い公園ということだ。地図上で見ると、人が手と足を前にだして歩いているように見える。北側は2本に分岐し、南側も2本に分岐している。南側分岐の先は貴船堀公園へと連続している。公園の名称碑を見ると、自転車道としてある。細長いので公園そのものがサイクリングコースとなっているのだ。全長延べ630mほどの自転車道だ。尚、バイクは走れない。バイクで通る輩がいないように「バイク進入禁止」の標識もある。
 南側の分岐点には、大田区立貴船堀児童公園があり、ココに鉄棒、幼児用遊具、フェンスで囲まれたボール遊び場(周りのみ。上は塞がれていない)がある。児童公園として独立してあるわけではない。貴船掘緑地の一部がそうなっている。名称碑を見ないと気がつかない。貴船堀緑地としては遊具はブランコがあるのみ。

Kihuneboriryokuti_3  竣工が昭和55年3月と古い公園だ。おかげで木々は良く成長して、木陰もたっぷりで、緑に溢れた森の公園となっている。時間もまた、公園を作る要素なのだ。
 この公園のもう一つの特徴は近隣の家々が公園まで迫っていることだ。中には公園側に出入り口を設けている家もある。なんとなくアットホームでいい。また、周囲の目があるので、ホームレス対策や犯罪防止にも効果があると思う。
 ふるさとの浜辺公園に自転車で来た方はぜひこちらも走ってみるといい。海辺のサイクリングと森のサイクリングの2つを楽しめる。散策にもとてもいい緑多い公園だ。

公園データ
広さ 約2,300坪(7,675㎡)
遊戯施設 ・公園全体がサイクリングコース
・ブランコ
・広場有り
  公園内にある貴船堀児童公園に有り
  鉄棒、幼児用遊具、広場有り
トイレ 有り
駐車場 無し
その他 ・細長い公園
貴船堀公園に隣接
貴船堀:大田区HPより

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区大森東3-17
東京都大田区大森東5-5、13

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貴船堀公園 - 大森東5-1

Kihunebori_1 京浜急行線の大森町駅から東へ760m:徒歩11分にある。貴船堀緑地とつながった公園だ。貴船の由来は近くにある貴船神社によるものと思われる。貴船堀緑地の南西へ延びた部分に連続してこの公園がある。Tの字型の細長い公園だ。貴船堀緑地と同様にここもまた、昔の堀:運河だったところを埋め立てて作られた。貴船堀緑地がサイクリングコースを主体としたのに対し、この公園は子供向けの遊具が主体の公園だ。
 遊具はコンクリート製のクライミング&すべり台、渡り遊具、ブランコ、鉄棒、砂場、すべり台、螺旋すべり台、幼児用遊具、ボール遊び場といろいろある。

Kihunebori_2  こちらは貴船堀緑地とは異なり、開けていて見通しがいい。小さな子供を遊ばせるには、このような明るい公園の方が親が安心できる。細長いので移動がちょっと大変だが、探検気分で遊べるのでいいかもしれない。ねこがのんびりと散歩していた。そんな雰囲気の公園だ。

Kihunebori_3  あえて、遠方から訪れる魅力はないが、近隣に住まう人々にとっては、ちょっと一息、ほっとできる公園。日常の景色に溶け込んで、特に存在を誇示するわけでもなく、そっと佇んでいるオープンスペース。幼い子供の手を引いて遊ばせるにも楽しい道だ。

公園データ
広さ 約1,130坪(3,724㎡)
遊戯施設 ・コンクリート製のクライミング&すべり台
・渡り遊具 ・ブランコ ・鉄棒 ・砂場
・すべり台 ・螺旋すべり台 ・幼児用遊具
・ネットで囲まれた広場有り
 (野球、サーカーOK)
・ゲートボール場有り
トイレ 有り(身障者用有り)
駐車場 無し
その他 ・細長い公園
貴船堀緑地に隣接
貴船堀:大田区HPより

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区大森東5-1

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大森山谷公園 - 大森中1-5

Omorisanya_1 Omorisanya_2 京浜急行の大森町駅から東南に230m:徒歩3分の所にある。第一京浜道路を品川方面から南下してくると、大森警察署付近で、六郷方面へ向かう同道路と、川崎大師方面へ向かう産業道路に分かれるが、分かれたすぐの両道路に挟まれたところに位置する。
 小さなこじんまりした公園。遊具はジャングルジム、ブランコ、砂場、すべり台、幼児用遊具と、一般的。入り口は北と南の2箇所あり、公園の入り口というよりは、路地の入り口という雰囲気で、わかりにくい。北側の入り口を入って25mほど行くと、左手に公園がある。この入り口から公園までの間は舗装されていないので、たぶんこの道も公園の一部なのだろう。
 周辺は、高層集合住宅や戸建て住宅が密集している。緑には恵まれていない地域だ。ここから750mほど北東の大森東地区の平和島周辺の都堀公園から、大森東一丁目第二公園までの、公園に恵まれた地域と比べると、まさに対照的な感じだ。唯一この公園が緑を提供しているといってもいいほどだ。大森東地区のように、本来何もなかったところに集合住宅を計画的に作ることが出来た計画都市とは異なり、昔から個人個人が、小さなそれぞれの土地に家を建てた住宅密集地では公園の確保は困難だろう。これほどの至近距離の間に、こんなにも公園密度の違う場所が存在することも考えてみれば納得するが、街づくりとは難しいものだと思う。
 近隣の人々が安らぐ、近隣の人々のための公園だ。

公園データ
広さ 約400坪(1,339㎡)
遊戯施設 ・ジャングルジム ・ブランコ ・砂場
・すべり台 ・幼児用遊具
・広場有り(野球、サーカーは禁止)
トイレ 有り
駐車場 無し
その他

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区大森中1-5

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2007年5月16日 (水)

南六郷三丁目公園 - 南六郷3-10

Minamirokugo3_1 Minamirokugo3_2 京浜急行の六郷土手駅から北東に820m:徒歩12分の所にある。六郷神社に向かって行き、その東隣にある。大田区立六郷図書館と大田区立六郷保育園が一緒になった建物の横が本公園となっている。これらが一体となった施設だ。
 公園は広々としていて、遊具も充実している。中央にある複合遊具が特徴。コンクリートのすべり台とクライミングが一体となった小山が2つと、木製のアスレチック遊具と砂場が合わさった大きな遊具だ。他に、すべり台、ブランコ、幼児用遊具がある。
 訪れた日はつつじがとても綺麗に咲いていた。緑も多く、落ち着ける公園だ。隣の六郷神社にも緑は多い。源頼義、義家の父子ゆかりの由緒ある大きな神社だ。
 小さな子供をつれて六郷神社にお参りして、図書館で勉強や調べものをして、疲れたらこの公園で休憩するというのもいいだろう。
 神様が近くにあると、その周辺の土地もなんとなく清清しい気分になるから不思議だ。ここも、六郷の下町の一画ではあるが、ざわざわした感じのない落ち着いた雰囲気を持っている。
 図書館と公園が一体となったところは他にもあるが、どれもとてもいい感じだ。図書館には公園が良く似合う。

Minamirokugo3_3

公園データ
広さ 約560坪(1,837㎡)
遊戯施設

・複合アスレチック遊具 ・砂場
・すべり台 ・ブランコ ・幼児用遊具

トイレ 有り(身障者用有り)
駐車場 無し
その他 ・図書館、保育園隣接
 大田区立六郷図書館:大田区HPより
 大田区立六郷保育園:大田区HPより
六郷神社

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区南六郷3-10

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八幡塚公園 - 南六郷3-15

Hachimanduka_1 Hachimanduka_2 京浜急行線の六郷土手駅から東に820m:徒歩12分の所にある。昭和49年竣工の古い公園だ。八幡塚の由来はよくわからない。この辺りは住宅と工場が林立するところだ。最近は工場が減って、高層の集合住宅が目立つようになってきている。
 公園横が都営南六郷三丁目アパート。この公園はこのアパートの庭といった雰囲気だ。しかし、アパートとこの公園との間にはフェンスが設けられていて自由には行き来は出来ない。最近のマンションではセキュリティーの関係から1階は共同スペースや駐車場などしているが、このアパートは古い作りなので、1階も住居になっている。たぶん、アパートの1階の住人のためにフェンスがあるのだと思う。せっかくだから、アパートと公園を一体化して、公園の管理をアパートの住人たちに委ねられたらいいと思うが、いろいろ事情もあるのだろう。
 古い公園だけあって、緑は多く、木々の背も高い。周辺の建物とは異なった空間を提供している。遊具はブランコ、すべり台、砂場、鉄棒、など一般的。三角形の公園で奥に行くと狭くなる。南六郷三丁目公園が近いので、子供連れはどうもそちらに行ってしまうようだ。大木が多いのでちょっと暗いからか?。寂しい感じもする。
 しかし、六郷の下町にあって、貴重な緑地だ。

公園データ
広さ 約430坪(1,425㎡)
遊戯施設 ・ブランコ ・すべり台 ・砂場 ・鉄棒
・幼児用迷路?
・広場有り(野球、サーカーは禁止)
トイレ 有り
駐車場 無し
その他

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区南六郷3-15

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南三堤公園 - 南六郷3-23

Minamimitutu_1 Minamimitutu_2 京浜急行線の六郷土手駅から東に750m:徒歩11分の所にある。多摩川土手に接している。隣は雑色ポンプ場。新しいポンプ施設で、集中豪雨などによるこの地区の冠水対策として設置した施設だ。雑色ポンプ場建設に伴ってできた空き地を公園にしたようである。推測だがこの公園の地下には雨水貯水タンクがあるのではないか?。
 この公園は大田区の「ふれあいパーク活動」の指定公園で、地元町会がもとになってできた「南三堤公園休憩所運営委員会」が、区との協定に基づき運営管理・点検活動を行っている。公園中央にはプレハブ造りの一軒屋の休憩所があるが、中には集会所らしきスペースもあるようで、ココが拠点となっているのだろう。
 このような趣旨で生まれた新しい公園なので、現在はほとんど何もない。あるのは広大な広場と、ベンチと先の休憩所、鉄棒、つつじのみ。つつじは綺麗だった。まだキャンバスにラフスケッチを描いた程度だ。
 周辺は高層の集合住宅が多く、また一戸建ての住宅もある。この公園の周りに限ると工場はない。ココを家としている人が多いのだ。その意味では意見がまとまりやすいかもしれない。
 一方、多摩川の土手を越えるとそこは、広大な六郷橋緑地で、子供たちが遊ぶにはこちらに行くだろう。あえて子供の遊び場を作る必要性は乏しい。
 この公園は、地域の社交の場、連帯感を醸成するための場として使われるべきだろう。余計なお世話と言われそうだが、この公園はここの人々の手によって今後どのように変わっていくのだろうか?。何だか楽しみだ。1,2年後にまた訪れてみたい。
 この公園は利用時間有り。

公園データ
広さ

約860坪(2,822㎡)

遊戯施設 ・鉄棒
・休憩所
・広場有り(野球、サーカーは禁止)
トイレ 有り(身障者用有り)
駐車場 無し
その他

・雑色ポンプ場の隣
・利用時間
  8:00~17:00 
  これ以外は閉園・門扉が閉まる

ふれあいパーク活動:大田区HPより

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区南六郷3-23

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2007年5月17日 (木)

南六郷公園 - 南六郷2-35

Minamirokugo_1 Minamirokugo_2 京浜急行線の雑色駅から東南に1050m:徒歩16分の所にある。UR都市機構:独立行政法人都市再生機構(旧住宅・都市整備公団)が管理運営する南六郷二丁目団地の庭だ。今年で築37年という古い団地の割には外観からは古さは感じない。この公園は団地の人々の憩いの場だ。
 さらに南側は多摩川土手に接していて、土手の向こうは広大な六郷橋緑地。また、東隣は六郷水門を公園化した南六郷緑地がある。公園には大変恵まれたところだ。晴れた日には自宅から道具を持っていけば、多摩川でBBQもできる。リバーサイドリゾートという雰囲気だ。
 公園としても古いので、木々もよく成長していて緑も多い。やはり、高層集合住宅には緑溢れる共通スペースは欠かせない。公園の一画には花壇があって、いろいろな草木が植えられているが、一見して家庭の庭のようだ。たぶん、団地の方が手入れしている花壇なのだろう。
 遊具は船の形をしたアスレチック遊具を中心に、人間ロープウェイ、ブランコ、砂場、木製アスレチック遊具、ぶら下がり健康器、樽回し、幼児用アスレチック遊具など、いろいろある。時計が太陽光発電式になっていてユニークだ。
 どこもにぎやかで活気のある公園だ。全体に広く、中でも公園中央は大きな広場になっている。団地の催し物などはここで行われるのだろう。公園北側には水の流れるオブジェ風の水系施設がある。団地の一階はいろいろな店舗が入っていて便利だ。広場に出張八百屋さんが露天を出していた。この団地の生活に密着した、この団地に住まう人々のための公園だ。

Minamirokugo_3

公園データ
広さ 約2,500坪(8,395㎡)
遊戯施設 ・船の形をしたアスレチック遊具
・人間ロープウェイ ・ブランコ ・砂場
・木製アスレチック遊具
・ぶら下がり健康器 ・樽回し
・幼児用アスレチック遊具
・広場有り(野球、サーカーは禁止)
・流れる人口川(水の流れるオブジェ)
トイレ 有り(身障者用有り)
駐車場 無し
その他 ・南六郷二丁目団地の共用スペース

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区南六郷2-35

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2007年5月18日 (金)

南六郷緑地 - 南六郷2-35

Minamirokugoryokuti_1 京浜急行線の雑色駅から東南に840m:徒歩13分の所にある。すぐ西隣がUR都市機構の南六郷二丁目団地と南六郷公園だ。ここは旧六郷用水の排水口だったところだ。六郷用水は、江戸時代、多摩川の治水奉行 小泉次大夫吉次によって慶長2(1597)年から15年の歳月をかけて開削された農業用の水路だ。多摩川の現在の世田谷区狛江市和泉から取水し、全長約30kmにわたり流れていた。昭和に入って、大雨による浸水対策と川からの逆流防止の目的から、昭和8年に六郷水門が完成、昭和47年にポンプ施設が作られた。当時としては最新技術の"金森式鉄筋レンガ"という工法が用いられた(詳しくは六郷水門:京浜河川事務所HP参照のこと)。今でも、六郷水門と六郷ポンプ所排水樋管施設に面影を見ることができる。現在でも機能を保っているかどうかは不明。下水道の整備と南三堤公園にある新たなポンプ施設の整備に伴い実質的には役目を終えていると思われる。この辺りは六郷用水も埋め立てられていてすでに無い。
 水門の向こうは広大な六郷橋緑地でこの辺りの川べりにはヨシの群落と干潟が広がっていて自然が豊かなところだ。 

Minamirokugoryokuti_2  この公園は言わば六郷水門の記念碑的意味合いが強い。いたる所に水門の面影をしのぶ工夫がされている。公園北側には六郷水門のオブジェがあり、そこから滝となって人工のせせらぎが造られている公園中ほどまで続いていて、最後は池に注ぎ込む。池には噴水もある。
 遊具はない。遊具ならとなりの南六郷公園に行けばいろいろある。

Minamirokugoryokuti_3  公園南端には"金森式鉄筋レンガ"をイメージさせるレンガ作りのデッキがあって、ここの周りのフェンスにも、六郷水門のマークが埋め込まれている。デッキの南側は六郷水門へと続く水路となっている。デッキの下は用水路のほとりまで降りることが出来るようになっている。
 さらに川に向かって歩くと、実際のレンガ作りの六郷ポンプ所排水樋管施設や、六郷水門がある。

Minamirokugoryokuti_4  公園の周囲は高層の集合住宅が立ち並ぶ。昔は工場街だったが、いまでは住宅街に変貌している。新しくこの地に来た人々でも、何か歴史的な意味合いがあると感じさせる作りの公園だ。できれば、説明パネルをどこかに設置しておくといいと思う。 

公園データ
広さ 約420坪(1,400㎡)
遊戯施設 ・広場有り(野球、サーカーは禁止)
・流れる人口川
トイレ 有り
駐車場 無し
その他

南六郷公園と六郷橋緑地に隣接
六郷水門:京浜河川事務所HP
六郷水門:大田区HPより
みどころ六郷水門:大田区HPより

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区南六郷2-35

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多摩川六郷橋緑地

Tamagawarokugobashir_1 京浜急行線の六郷土手駅から東に340m:徒歩5分にある。東京都と神奈川県とを結び、多摩川にかかる第一京浜道路の新六郷橋。この橋より羽田側、南六郷緑地のある六郷水門までの河川敷一帯が多摩川六郷橋緑地だ。西隣は多摩川緑地がある。

Tamagawarokugobashir_2  野球場が合計5面、少年野球場が1面、トラック状のサイクリングコースが1面、テニスコートが6面、ゲートボール場が2面、他に六郷水門付近にはヨシの群落と干潟がある。河川敷ならではの、東京ドームの2.5倍の巨大な敷地面積を持つ公園だ。ヨシの群落と干潟は貴重な自然の生態系を作っている。
 この緑地の西隣はさらに広大な多摩川緑地に続く。

Tamagawarokugobashir_3  堤防:土手の上はサイクリングロードになっている。この辺りのコースは他の場所に比べて広いので、歩行者と自転車が無理なく行き来できる。このサイクリングコースは多摩川の土手沿いに整備されていて、上流は多摩川丸子橋緑地の丸子橋から下流は羽田空港の入り口の弁天橋まで、全長約11kmに及ぶ長いコースだ。バイクフリークにはいいコースだろう。

Tamagawarokugobashir_4  南三堤公園のある雑色ポンプ場付近の前は1周1.6kmのトラック状のサイクリングコースがある。この中にローラースケート場や、ブランコ、渡り遊具、幼児用遊具などのある広場などがある。立て札にはバーベキュー・ゴルフ禁止とあるが、ここでBBQをするなというのも無理があって現実的ではない。訪問した日はぽかぽか陽気で、そこいらでBBQをしていた。ただし、ゴルフはだめだ。幼い子供や大勢の人々の居る中では危険極まりない。ゴルフをやりたい向きには、公園西隣にある、(財)河川環境管理財団の経営するゴルフ練習場に行けばいい。BBQをする人も後片付けはきちんとすること。
 南三堤公園のある雑色ポンプ場付近の土手より北側は桜並木があり、開花の時期は美しい。

Tamagawarokugobashir_5  雑色ポンプ場より新六郷橋までは、一段と広くなっていて、野球場が5面、少年野球場が1面、テニスコートが6面、ゲートボール場が2面ある。様々なカラフルなユニフォームに身を固めた野球チームが、子供から大人までバットを振っていた。野球場の予約は「うぐいすネット」から行う。

Tamagawarokugobashir_6  ただの原っぱのように見えるが、良く見ると綺麗な花々も咲いている。広すぎるのでほとんど目立たないが・・・。

Tamagawarokugobashir_7  テニスコートは新六郷橋沿いにある。周囲はネットで囲まれている。テニスコートの予約は「うぐいすネット」から行う。

Tamagawarokugobashir_8  第一京浜道路の新六郷橋の西側200mほどの所にはJR東海道線、京浜東北線の橋と京浜急行線の橋がある。この橋の間は、(財)河川環境管理財団の経営するゴルフ練習場になっていて、有料で打ちっぱなしができる。駐車場もあり、ゴルファーで賑わっている。

Tamagawarokugobashir_9  多摩川の河川敷で、やはり語らずにはいられないのが、ホームレスの問題だ。美しくないものはここには掲載したくはないのだが、避けては通れないだろう。メルセデスやBMWで乗り付けたゴルファーがスイングする横には、彼らのビニール製のテントが立ち並ぶ。富める者がレジャーを楽しむ横に、ココで暮らすことしかできない貧しい人々がいる。
 彼らの家は緑地の川寄りの干潟との境界面に、点々と存在する。晴れていたので、布団を干す者もいる。居るのか居ないのかわからないが、家々はこの地に佇んでいる。

Tamagawarokugobashir_10  この広大な共有スペースは全てを飲み込んでしまう許容量の深さというか度量の大きさがある。野球をする子供たちも、家族と遊ぶ幼児も、テニスやゴルフを楽しむ人々も、自転車を駆るスポーツマンも、そして、ここに住まざるをえない人々も・・・。広さが全ての共存を許している。
 だからといって、このまま放置していいはずはない。でも、どうしたら・・・。

公園データ
広さ 東京ドームの約2.5倍 約36,300坪(119,659㎡)
遊戯施設 ・ローラースケート場
・ブランコ ・渡り遊具 ・幼児用遊具
・広場有り
うぐいすネットで予約
  ・多摩川六郷橋緑地野球場(5面)
  ・多摩川六郷橋緑地少年野球場(1面)
  ・多摩川六郷橋緑地テニスコート (6面)
  ・サイクリングコース:大田区HPより
  ・ゲートボール場(2面)
トイレ 有り
駐車場 無し
西隣の多摩川緑地に無料駐車場あり。
その他 ・ヨシの群落と干潟有り
 自然観察OK。
・ゴルフの打ちっぱなし施設
 (財)河川環境管理財団
「案内図.pdf」をダウンロード

所在地 (地図をクリック!)

京浜急行線の六郷土手駅から東に340m:徒歩5分

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2007年5月20日 (日)

初夏への誘い

2007_05_20_shimomarukonakayoshi 2007.05.20 下丸子なかよし公園にて。

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主張する命

2007_05_20_yaguchi2 2007.05.20 矢口二丁目公園にて

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光を得たベンチ

2007_05_20_shimomaruko2 2007.05.20 下丸子二丁目公園にて

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多摩川緑地

Tamagawaryokuti_1 京浜急行線の六郷土手駅から南西に380m:徒歩6分にある。東京都と神奈川県とを結び、多摩川にかかる第一京浜道路の新六郷橋。この橋より西(矢口)側、西六郷2丁目辺りまでの河川敷一帯が多摩川緑地だ。
 野球場が合計16面、少年野球場が3面、トラック状のサイクリングコースが1面、サッカーグラウンドが4面、ゲートボール場が1面、400mトラックが1面、他に釣りのできるひょうたん池と呼ばれる池がある。東京ドームの7.5倍という、実に広大な平地が続いている。
 多摩川が大きく南の川崎側に蛇行して、張り出しているところだ。そのため、もともと上流から運ばれた土砂が堆積した広大な中州となっていたのだ。多摩川六郷橋緑地の西隣にある。

Tamagawaryokuti_2  この公園には無料の駐車場が完備している。駐車場に入るには、京浜急行線の六郷土手前を走る玉堤道路の東急「六郷土手」バス停近くのT字路を南下する。170mほどで入り口が見えてくる。メインの駐車場は、JR線橋下の所、他に各野球場の脇に停められるようになっている。野球場を予約している人には便利だ。利用時間等はこちら。収容台数はわからないが、相当数は入れる。

Tamagawaryokuti_3  駐車場入り口の右手は多摩川緑地管理事務所だ。多摩川緑地、多摩川六郷橋緑地、多摩川大師橋緑地やこの地域の公園運動施設などの管理をしている。

Tamagawaryokuti_4  多摩川緑地管理事務所前には駐車場の案内板や、「武蔵野の路:六郷コース」の案内板、そして、運動場の利用状況の掲示板がある。使用可能かどうかが掲示してある。
 この建屋の1階には「たまりば:多摩リバー」という洒落た名前の食堂がある。運動でお腹が空いたら食事ができる。中がどんな雰囲気かは入っていないので不明。営業時間も不明(調査不足ですみません)。
 多摩川緑地管理事務所前には広大な野球場が広がっている。土手を下ると、花壇があって、訪問したときは、ポピーが綺麗だった。

Tamagawaryokuti_5  JR京浜東北線の東京方面行きの電車に乗って、ココにかかる橋からこの緑地を見下ろすと、「大田区」のカラフルな文字が見える。これは、大田区の形に作られた花壇に咲く花で出来ている。よく手入れされていて、いつでも花が綺麗だ。

Tamagawaryokuti_6  野球場は川原に土手から川までに3面づつ、それが計6列並んでいる。いかに広い敷地かがわかる。
 JR線の橋と京浜急行線の橋の間には遊具が置いてある広場がある。鉄棒、ブランコ、渡り遊具、砂場などがある。小さな子供を遊ばせるにはいい。お父さんが野球に熱中している間。子供がぐずったらここで遊ばせてみたらいいかも。

Tamagawaryokuti_7  北西の矢口方面に川べりを歩いていくと、池が現れる。「ひょうたん池」という名前の池だ。地下水路で川と繋がり、干満に応じて川の水が出入しているようだ。ここは釣りが出来る。何が釣れるかはわからないが、太公望でいっぱいだ。リール、投げ釣りは禁止。

Tamagawaryokuti_8  川べりの散策路は川伝いに柳並木になっていて風情がある。ただし、この柳並木の下はホームレスの居住地域となっている。

Tamagawaryokuti_9  さらに、北に進むと川原も段々狭くなっていき、本緑地の北端に行き着く。ここには400mほどのトラックがあり、トラックの中が広場になっている。「区民広場」と名づけられている。

Tamagawaryokuti_10  堤防:土手の上はサイクリングロードになっている。緑地北部は、サイクリングコースと玉堤道路が並んで走っている。数年前まではココは道路のみの、それも狭い道で、自転車や歩行者にとっては危険だったが、堤防の拡張工事を行ったので、広く安全になった。
 このサイクリングコースは多摩川の土手沿いに整備されていて、上流は多摩川丸子橋緑地の丸子橋から下流は羽田空港の入り口の弁天橋まで、全長約11kmに及ぶ長いコースだ。バイクフリークにはいいコースだろう。
 野球場と400mトラックのある区民広場との間にはサーカーグラウンドが4面ある。

Tamagawaryokuti_11  やはり、ホームレスはいらっしゃる。川べりの柳並木の下はホームレスの居住地域となっている。ただ、ここのホームレスはちょっと違う。新六郷橋の東側の多摩川六郷橋緑地では、みすぼらしいブルーのテントで作られたものが並んでいたのに対し、こちらはどれも立派だ。中には玄関ドアが付いているもの、ちゃんとした屋根のあるもの、石垣作りのエントランスのあるもの、きちんと塀を張り巡らせてあるものなど、よくもまあ作ったものだと感心させられる。中に居る人もチラッと見えたが、ガングロのおじさんではない。ちゃんと風呂に入っている風の清潔そうな人だった。電気、ガス、水道がなく、住民税を払っていないことを除けば立派な家だ。ここの住人をホームレスと呼ぶのは正確ではない。リバーサイドコテージに住まう違法居住者とでも言うべきか?。

Tamagawaryokuti_12  しかし、これだけのものを廃材だけで制作できるアイデアと体力とそれを実現する力を持っているのに、なぜここに居るのだろう?。不思議だ。
 何はともあれ、ここは大田区民の大運動場だ。この広大なエリアは自然の川が作り出した、神様からの贈り物。どんな人でも利用できる大きな場所だ。みんなで大切に使いたい。尚、毎年夏のお盆の8月15日にはココで、ジャズの演奏と花火大会が開催される。詳しくはこちら。

公園データ
広さ 東京ドーム 約7.5個分 約106,500坪(351,532㎡)
遊戯施設 ・鉄棒 ・ブランコ ・渡り遊具 ・砂場
・広場有り
うぐいすネットで予約
  多摩川緑地野球場:大田区HPより
  多摩川緑地少年野球場:大田区HPより
  多摩川緑地サッカー場:大田区HPより
  サイクリングコース:大田区HPより
  マラソンコース:大田区HPより 
  釣り可・ひょうたん池(リール、投げ釣り禁止)
トイレ 有り
駐車場 有り
 「駐車場の注意事項.pdf」をダウンロード
その他 ・柳並木あり
「案内図.pdf」をダウンロード
平和都市宣言記念事業:大田区HPより

所在地 (地図をクリック!)

京浜急行線の六郷土手駅から南西に380m:徒歩6分

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2007年5月24日 (木)

池上五丁目公園 - 池上5-15

Ikegami5_1 Ikegami5_2 東急池上線の池上駅から東南東に280m:徒歩4分の所にある。北隣が大田区立池上第三保育園で、この保育園から公園へ直接出入りできる門もある。池上第三保育園の園児にとっては緑多い庭のようなもので、これはとてもいい。
 この辺りは文教地区で、先の保育園、大田区立蓮沼中学校、東京都立大森高校が隣立している。周辺は戸建て住宅やマンションが立ち並ぶ住宅街で、たまに精密加工系の工場があるといった環境だ。工場といっても精密加工系は油の匂いもしないし、空調完備の建屋内で静かに製造しているので、一般のビルと変わらない。業務用テレビカメラで有名な池上通信機もある。
 この公園には木材を使った遊具が多い。メインの遊具は、木で出来たアスレチック遊具。他に、壁登り遊具、柱登り遊具、バランス歩き遊具、まるたステップ遊具など、木で出来ていて温もりがあっていい。他には、ブランコ、すべり台、砂場もある。こちらは通常の鉄製のもの。
 古い公園なのか、木々は良く成長していて、緑深く、木陰が多い。ちょっとした森だ。夏場は涼しくてとてもいいだろう。園内には小さな小径もあって、大人が一息つくのにもいい。
 やはり、緑に囲まれた森の中は落ち着く。人間にとって古代から身体に刻み込まれた記憶がそう思わせるのかもしれない。地球温暖化対策としての公園の緑も重要だ。不審者対策と言ってむやみに公園の緑を伐採してはいけない。心のふるさとが無くなってしまう。別に対処する方策を探すべきだ。この公園の緑も守っていって欲しい。

Ikegami5_3 【追記:2009.04.05】池上五丁目公園がリニューアル(写真上)

読者から、「やぐら風の遊具が楽しい自然な公園でしたが、落下事故などの対策との事でやぐらがなくなりました。以前に比較して自然味が減りましたがお時間有るときにでも尋ねてみてください。」とのコメントを頂いた。どうもありがとうございます。

 早速、たずねてみた。残念なことが2つあった。一つは、全体に緑が少なくなってしまったこと。以前は都会の中の森のようなとても落ち着く所だったが、今はがらんとした広場ばかりが目立つ感じだ。以前来たときは初夏で、落葉樹には葉が生い茂っていたこともあるが、全体でかなり伐採したようだ。二つ目は遊具が入れ替わったこと。以前は、アスレチック風の木製遊具がいろいろあって、ミニアスレチックパークだったが、今は、樹脂製のアスレチック複合遊具とステンレスのぶら下がり遊具に変わってしまった。おかげで、個性的だったこの公園は、どこにでもある普通の公園になってしまった。緑は月日が経てば何とか元に戻るだろうが、この公園の最大の個性だった様々な木製遊具が失われたのは何とも残念だ。個性溢れる公園が一つ消えた。

公園データ
広さ

約640坪(2,122㎡)

遊戯施設

・アスレチック複合遊具
・ブランコ ・すべり台 ・砂場
・広場有り(野球、サーカーは禁止)

トイレ 有り
駐車場 無し
その他 ・木製遊具が多い。ミニアスレチック広場
大田区立池上第三保育園:大田区HPより

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区池上5-15

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女塚なかよし公園 - 池上5-27

Onadukanakayoshi_1 Onadukanakayoshi_2 東急池上線の池上駅から東南東に870m:徒歩13分の所にある。北東に100mほど行くと呑川。女塚の由来は女塚神社からだろう。戦国時代の悲劇のヒロインの少将局を祭った女塚神社が、ちょっと離れているが750mほど南にある。
 周辺は戸建て住宅やマンションが立ち並ぶ住宅街で、たまに精密加工系の工場があるといった環境だ。工場といっても精密加工系は油の匂いもしないし、空調完備の建屋内で静かに製造しているので、一般のビルと変わらない。業務用テレビカメラで有名な池上通信機もある。
 この公園は道を挟んで東と西の2箇所の公園で構成されている。
 東側は女塚団地という集合住宅の庭といったところだ。遊具は児童用遊具、砂場、児童用遊すべり台、すべり台、ブランコ。細長い広場に遊具が置いてある。
 西側は広場のみ。ただし、西側公園の地下には、東京都水道局が管理している、100立方メートルの容量を持つ震災対策用応急給水槽がある。いざというときの貴重な飲み水だ。広場には桜が数本植えられていて、開花時期には綺麗だろう。
 地域住民のための公園だ。子供たちが元気良く遊んでいた。西側の公園は広場があるだけで殺風景だ。しかし、この辺りは住宅密集地で、広いスペースがない。これはこれでいいとも思う。

Onadukanakayoshi_3

公園データ
広さ 約510坪(1,699㎡)
遊戯施設

・幼児用遊具 ・砂場 ・児童用すべり台
・すべり台 ・ブランコ
・広場有り(野球、サーカーは禁止)

トイレ 有り
駐車場 無し
その他

女塚神社

震災対策用応急給水槽:東京都水道局HPより

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区池上5-27

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2007年5月25日 (金)

公園の遊具の名前

公園の遊具は、さまざまで意外とバリエーションに富んでいる。取材をしてきて、遊具の名前がわからないので、適当な名前を付けてみたり、表現したりで、どうも統一性に欠けてきた。ここで、全ての遊具の名前を定義付けして統一しようと思う。また、珍しい遊具は特にこのカテゴリーで別途紹介したい。

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すべり台

Suberidai スチール製のものが一般的だが、他に、地形を利用して現場打ちのコンクリート製のもの、螺旋状のもの、幼児用の樹脂製のもの、などある。
 どこの公園にも必ずある。昔から最もポピュラーな遊具だ。

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2007年5月26日 (土)

ブランコ

Buranko スチール製のものが一般的。1連、2連、4連など。座る部分にベルトを使ったものもある。中には変り種もある。
 
 どこの公園にも必ずある。昔から最もポピュラーな遊具だ。

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砂場

Sinaba 猫が糞をするので、衛生上の問題が上がった。それ以来、使用しないときはネットを上に覆ったり、周りにフェンスを付けたりしている。
 
 どこの公園にもほぼ必ずある。小さな子供たちの楽園だ。

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鉄棒

Tetsubo ポピュラーな遊具だ。どこの公園でも端の方に控えめに佇んでいる。

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幼児用遊具

Yoji 左のような遊具を幼児用遊具と勝手に定義した。

 上の写真の遊具は前後に揺れる遊具。

 下の写真の遊具はスプリングで360度揺れる遊具。どこの公園にもある。特に砂場にわきによく設置してある。

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アスレチック複合遊具

Athretic 木製のものと、スチール製のもの、コンクリート製のすべり台やクライミングなどを合わせてあるものなどいろいろ。

組み合わせで自在に作れるので、公園ごとに全てデザインやパーツは異なる。

現在ではポピュラーな遊具だ。
 

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プレイコンボ

Playconmbo アスレチック遊具と同じようだが、こちらは幼児用のもの。樹脂を多用したり、高さを低くしたりして小さなこどもでも危なくないように配慮してある。

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ボール遊び広場

Ballnet 通常の公園の広場では、近所への迷惑がかからないようにするため、野球、サッカーは禁止となっている。
 でも、それらをやりたい人たちのために、写真のように、周囲と天井をネットで囲んで、ボールが飛び出さないようにした専用の広場がある公園も多い。
 広い場合は周囲のみ高いフェンスで囲まれた所もある。ただし、遊ぶ人同士でトラブルにならないように、充分な注意と配慮は当然必要だ。

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ジャングルジム

Janglejim 昔からの遊具だ。でも、最近では数は減ってきているような気がする。
 てっぺんに上ると、意外と見晴らしが良くて気分がいいものだ。

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太鼓橋

Taokobashi これも昔からある遊具だ。最近ではあまり見られなくなった。ぶら下がって遊ぶことも出来るし、上側を登って遊ぶこともできる。結構、スリルがあって楽しい。

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ロープウェイ

Ropeway アスレチックに行くと必ずある遊具だ。
 端っこまで滑車付きのロープを持っていって、ロープにぶら下がり、ロープウェイのようにスピードに乗って、滑り降りる。
 大田区の公園でも数は少ないが、意外と設置してある。

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ロッククライミング

Rockcrimb 手と足を使ってロッククライミングのように壁をよじ登る。
 通常、反対側がすべり台になっていることが多い。コンクリート製が大半。アスレチック複合遊具の一部としてある場合も多い。

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チェーンネットクライム

Cheinnetcrim ネットで遊具メーカーのホームページではこうネーミングされていた。
 鎖と鉄製のパイプ部品とで出来ていて、よじ登って遊ぶ。写真上のように単体のものもあるが、最近ではアスレチック複合遊具の一部となっている場合が多い。

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フィットネス系遊具

Fitness 大人がトレーニングに使えそうな遊具だ。ぶら下がり健康器や、腹筋運動器具、バランス系遊具んど、珍しい遊具でほとんど見かけないが、オフィス街の公園などでは、サラリーマンが休憩時間にちょっと息抜きするにはとてもいい。

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土管

Dokan ドラえもんの公園にある土管だ。昔の空き地には良くあった。
 綺麗にペイントされたものもある。変り種もある。大人が懐かしい遊具だ。

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雲梯

Untei 「うんてい」と読む。昔はよく小学校などにあったが、今ではほとんど見かけない。
 端から端までぶら下がって、手だけで猿のように渡る。渡りきると結構しんどい。

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ネットクライム

Netcrim アスレチック遊具の一種で、通常は公園にはアスレチック複合遊具の一部としてあるのが普通だ。
 写真のように単独であるケースはまれだ。写真は中央五丁目公園のもの。

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どきどき渡り

Dokodoki アスレチック遊具の一種。たまに設置してある公園がある。ありそうで意外と少ない。

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丸太遊具

Maruta これも、アスレチック遊具の一種といっていいだろう。
 単に丸太が置いているだけだが、子供には楽しい。
 写真は中央五丁目公園のもの。
 丸太を多用した公園としては、くさっぱら公園が印象にある。

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平均台

Heikindai 木製のもの、スチール製のもの、いろいろだ。平均台のように両手を広げてバランスをとりながら歩き渡って遊ぶ。
 写真は池上五丁目公園のもの。

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木登り遊具

Kinobiri これもアスレチック遊具の一種といっていいだろう。
 垂直に登って遊ぶ。

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シーソー

Siso 写真のものではなく、昔ながらのシーソーは全く見なくなった。たぶん、事故が多発したため安全上の理由から撤去されたのだろう。

 写真は鶴渡公園のもの。このような形状のものしか生き残っていない。

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テニス壁打ち場

Tennis テニス壁打ち場のある公園もある。

都堀公園
宮本台緑地

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タイヤ遊具

Tire 古タイヤを活用した遊具もある。

なんといっても代表格は西六郷タイヤ公園だ(写真)。

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旧回転遊具

Kaiten 回転遊具は事故が多発したため、全て撤去、又は残っていても写真のように、コンクリート等で固定して動けなくしている。
 むしろ、ジャングルジムの一種といったほうが正しい。

 写真は本門寺公園のもの。

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ローラースケート場

Rollarskate コンクリートかアスファルト敷きの広場ならローラースケート(古い!今ならスケートボードだろう)はできるが、あえてローラースケート場として設置してある公園は少ない。

写真は上池台三丁目公園

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吊り輪

Tsuriwa これも珍しい。吊り輪と吊り鉄棒だ。
体操競技で使うやつだ。

写真は馬込西公園のもの。

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貸しボート

Boat これはある程度大きな池がないと出来ない。写真は白鳥型の足漕ぎボートだが、一般の手漕ぎボートももちろんある。

写真は洗足池公園

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2007年5月27日 (日)

つつじの絨毯

2007_05_27_morigasaki 2007.05.27 森ヶ崎公園にて

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珍しい遊具-働く機械

Mezurashi_1 萩中公園内に、ガラクタ公園というのがあって、ここにはブルドーザーやトラックなど、働く自動車や機械がカラフルにペイントされて置いてある。子供が触ったり、乗ったりして遊べるようになっている。

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珍しい遊具-ポール&ロープ

Mezurashi_2 仲蒲田公園には写真の遊具がある。3本の曲がったポールの先に、ロープがかけてあるだけのものだ。ロープに足をかけて遊ぶのか?。
 遊び方が良くわからないが、それは子供の考えること。大人がこうしろと言うものではない。

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珍しい遊具-惑星軌道?

Mezurashi_3 本蒲田公園にある遊具。どうやら鉄棒のようだが、よくわからない。惑星が軌道を回っているような不思議な遊具だ。

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珍しい遊具-たぬきとふくろう

Mezurashi_4 千鳥いこい公園にある遊具。2つの動物のモニュメントの中央に見える穴が地下のパイプを通ってつながっている。そのため、お互いに話ができるというものだ。
 モニュメント間は10mほど離れている。楽しいアイデアだ。

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珍しい遊具-ロープジャングル

Mezurashi_5 ロープジャングルだ。
昔はもっと見かけたように思うが、ほとんど見ない。
 写真は馬込西公園のものだ。スパイダーマンのくもの巣のようだ。

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徳持公園 - 池上8-20

Tokumoti_1 東急多摩川線の武蔵新田駅から東へ380m:徒歩6分のところにある。第2京浜道路越えたすぐの所。森とせせらぎの公園。
 周辺は高層の集合住宅、戸建て住宅、工場、オフィスといろいろな建物が密集した中にあって、この公園は別世界だ。決して大きな公園ではないのだが、園と近隣の建物の境には背の高い木々が高い壁の役割を果たしていて、まるで森の中の広場に居るような錯覚に陥る。すぐ西側には第2京浜道路が走っているのにだ。道路側にある住宅を見ないと、ここが東京の大田区の下町とは思えないほどだ。

Tokumoti_2  公園の中央にはバーゴラ:休憩所があり、それを取り囲むように人工のせせらぎが流れている。このせせらぎは立派なもので、規模で言えばもっと大きなものはあるが、森の中を曲がりくねって流れている様子は、とても変化に富んでいて飽きない。どこの景色を切り取っても絵になるほど、構成が良く考えられていて美しい。
 この公園は大田区のふれあいパーク活動の指定公園で、茶友会という地元の団体が区との協定に基づき運営管理・清掃・点検を行っている。地元の人々の手による、地元の人々のための、愛される公園だ。

Tokumoti_3  遊具はアスレチック複合遊具、ブランコ、砂場。でも、最高の遊具はこの人工のせせらぎだ。子供たちがびしょびしょになって遊んでいた。
 緑深く、せせらぎの美しい都会のオアシスだ。下町の中の理想的な公園と思う。

公園データ
広さ 約840坪(2,777㎡)
遊戯施設 ・アスレチック複合遊具 ・ブランコ ・砂場
・広場有り(野球、サーカーは禁止)
・流れる人口川(夏場のみ?)
トイレ 有り(身障者用有り)
駐車場 無し
その他

・森とせせらぎが美しい

ふれあいパーク活動:大田区HPより

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区池上8-20

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2007年5月28日 (月)

矢口せせらぎ公園 - 矢口1-23

Yaguchiseseragi_1 Yaguchiseseragi_2 東急多摩川線の武蔵新田駅から東南に390m:徒歩6分の所にある。南隣が東京都立矢口養護学校で、この養護学校から公園へ直接出入りできる門もある。
 周辺は精密加工の工場やマンション、住宅が混在する地域だ。しかし、西に170mほどで戦国時代の悲劇のヒーローの新田義興:にったよしおき が祭られている新田神社、南には氷川神社、今泉神社など、神様も多い。また、近くに「ゴールデン鶴亀ホーム」という老人ホームがある。
 公園は四角形の平凡なもので、中央が広場になっている。入り口向かって右隣はマンション、左隣は工場、奥は東京都立矢口養護学校。
 せせらぎ公園という名前がつけられているが、せせらぎは無い。だが、以前はあったのだろう。痕跡はある。入ってすぐ左手に花壇があるが、ここに石垣があって、たぶんここがせせらぎになっていたのだろう。
 しかし、花壇はよく手入れされていて、とても綺麗だ。いろいろな花々が咲いていた。
 遊具は写真のものだけ。でも、これは今まで見たことの無い新種だ。土管のような形をしているが、ファイバー樹脂製で、下にスプリングで固定されていて、乗って遊べば馬のようにもなり、中に入れば土管のようでもある。面白い遊具だ。
 この公園は、近所の老人ホームのお年寄りには散歩の途中に足を休めるのにはいい。また、養護学校の生徒さんにも気分転換するにはいいだろう。
 やはり、せせらぎ公園というからには水辺を復活させて欲しいと思う。

公園データ
広さ 約320坪(1,062㎡)
遊戯施設 ・土管型?遊具
・広場有り(野球、サーカーは禁止)
トイレ 有り
駐車場 無し
その他 ・せせらぎは無い

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区矢口1-23

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矢口二丁目小公園 - 矢口2-21

Yaguchi2small_1 Yaguchi2small_2 東急多摩川線の武蔵新田駅から南に710m:徒歩11分の所にある。大田区の矢口特別出張所と矢口区民センターが一緒になった施設があり、その東側が小さな公園になっている。この施設の庭といったほうがわかりやすい。
 矢口区民センターの地下には室内温水プールがある。25m・7コースのプール。300mほど西にある多摩川清掃工場で発生する焼却熱を温水にして利用しているエコロジーなプールだ。個人的な話で恐縮だが、子供の頃よく泳ぎに来たものだ。当時は自宅にに近い東調布公園でも温水の室内プールは無かったので、わざわざここまで来たものだ。冬場の水泳練習には貴重な存在だった。
 矢口区民センターにはその他に、集会室、スポーツスタジオ、レクリエーションルーム などがある。詳しくは以下参照。
 矢口特別出張所は区への手続きを、蒲田の区役所まで行かなくてもここで済ませら得れるので、便利だ。
 公園としては小さなもので、遊具もない。あるのは深い緑と通路とベンチのみ。小さいながら、木々は高く茂り、緑は濃い。緑地としての意味は大きい。子供と遊びたい向きは、すぐ西隣に矢口二丁目公園があるので、こちらに行けばいい。
 欲を言うなら、矢口区民センターと一体化したらよかったと思う。現在は別々でフェンスで仕切られている。森のエントランスを抜けると奥に施設があるというのはいい感じになると思う。

公園データ
広さ 約270坪(883㎡)
遊戯施設 無し
トイレ 有り
駐車場 無し・ただし矢口区民センター内に有り
その他

・遊歩道有り

矢口区民センター:大田区HPより

矢口区民センター温水プール:大田区HPより

矢口特別出張所:大田区HPより

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区矢口2-21

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矢口二丁目公園 - 矢口2-21

Yaguchi2_1 東急多摩川線の武蔵新田駅から南に940m:徒歩14分の所にある。都営矢口二丁目アパートと大田区立矢口第二保育園の庭園だ。2棟のアパートに挟まれた広大なスペースを公園としている。奥手には大田区立矢口第二保育園がある。アパート左手の1階が園舎となっていて、写真奥が保育園の運動場となっている。
 写真左の棟の奥には児童公園とアパートの住人の花壇がある。周辺は精密加工の工場やマンション、住宅が混在する地域だ。この辺りは特にマンションが多い。南に200Mほど行くと多摩川だ。ガス橋緑地や多摩川大橋緑地がある。この一帯は公園面積は多いが、木々の緑は多摩川には少ないので、この公園の植栽は貴重だ。

Yaguchi2_2  公園入り口付近は昨年工事してリニューアルした。石製のオブジェ兼椅子がアーティスティックに並んでいて品格が上がった。
 遊具は、木製のアスレチック複合遊具にロープウェイが2基付いたもの、ブランコ、砂場、幼児用遊具。

Yaguchi2_3  入り口から向かって左の棟の奥には児童公園とアパートの住人の花壇がある。児童用のプレイコンボやすべり台が置いてある。
 その奥にはアパートの人々の花壇があって、綺麗な花々が咲いていた。

Yaguchi2_4  地域の人々ための公園だ。特に都営矢口二丁目アパートの住人にとっては、いろいろなイベントを開催する貴重な広場でもある。大田区立矢口第二保育園の園児たちの第二の運動場でもある。見通しがいいので、変質者が侵入しにくいので、子供を遊ばせるのにもいい。
 北東隣は大田区の矢口特別出張所と矢口区民センターが一緒になった施設があり、地下には室内温水プールもあるので、運動したあとに一息つくのにもいい。

公園データ
広さ

約990坪(3,268㎡)

遊戯施設

・木製のアスレチック複合遊具とロープウェイが2基
・ブランコ ・砂場 ・幼児用遊具
・広場有り(野球、サーカーは禁止)

トイレ 有り(身障者用有り)
駐車場 無し
その他

大田区立矢口第二保育園

矢口区民センター:大田区HPより

矢口区民センター温水プール:大田区HPより

矢口特別出張所:大田区HPより

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区矢口2-21

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2007年5月29日 (火)

下丸子多摩川公園 - 下丸子2-24

Shimomarukotamagawa_1 Shimomarukotamagawa_2 東急多摩川線の武蔵新田駅から南西に850m:徒歩13分の所にある。ゴミ焼却場の多摩川清掃工場の一画が公園となっている。北隣が下丸子二丁目公園だ。名前の異なる2つの公園だが、実質1つの公園と考えていい。下丸子二丁目公園は遊具を分担、本公園は広場を分担している。両公園の西隣には都営下丸子二丁目アパートがあり、このアパートの庭園に位置する。アパートといっても、写真のように作りは高層マンションと同じだ。住人も多い。このような公園は必要だ。
 周辺は精密加工の工場やマンション、住宅が混在する地域だ。川に近づくにしたがって高層マンションが多くなる。工場はずいぶん減った。近くには大田区立下丸子保育園がある。
 ここは広場のみの公園。周囲を高い木々が囲み、緑豊かだ。桜も植わっていて、開花の季節には綺麗だろう。広場は2箇所に分かれてある。結構広いので、子供たちが駈けずり回るにはいい。遊具で遊びたいときは、隣の下丸子二丁目公園に行けばいい。
 公園奥には多摩川清掃工場に通じる出入り口があるが、常時は閉鎖されている。災害時に多摩川河川敷に避難するためのものだ。
 ゴミ焼却場と聞くとなんとなく汚いとか、臭いなどのイメージがあるが、実際には匂いもないし、周辺にはゴミも全くないし、近代的な建物で清潔そのものだ。出来れば、多摩川清掃工場内を公園化して欲しいほどだ。そうしたら、ずいぶん広い公園が出来上がる。

公園データ
広さ 約910坪(3,013㎡)
遊戯施設 ・広場有り(野球、サーカーは禁止)
・ゲートボール場有り
トイレ 有り
駐車場 無し
その他

・遊具で遊びたいときは、隣の下丸子二丁目公園に行く。

大田区立下丸子保育園:大田区HPより

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区下丸子2-24

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下丸子二丁目公園 - 下丸子2-24

Shimomaruko2_1 Shimomaruko2_2 東急多摩川線の武蔵新田駅から南西に850m:徒歩13分の所にある。ゴミ焼却場の多摩川清掃工場の北側にある。南隣が下丸子多摩川公園だ。名前の異なる2つの公園だが、実質1つの公園と考えていい。下丸子多摩川公園は広場を分担、本公園は遊具を分担している。両公園の西隣には都営下丸子二丁目アパートがあり、このアパートの庭園に位置する。アパートといっても、写真のように作りは高層マンションと同じだ。住人も多い。このような公園は必要だ。
 周辺は精密加工の工場やマンション、住宅が混在する地域だ。川に近づくにしたがって高層マンションが多くなる。工場はずいぶん減った。
 ここは遊具のある公園。下丸子多摩川公園同様に緑溢れる公園だ。桜が多いので開花の季節は綺麗だろう。バーゴラの屋根の部分が壊れたのか、現在無い状態。しかし、不思議にアーティステックになって、新鮮だ。又、本公園の一画は現在下水道工事中だ。
 遊具はブランコ、すべり台、幼児用遊具。ただ、工事が終わってそこが再整備されると変わるだろう。
 落ち着いた頃また訪れて追加レポートしたい。

公園データ
広さ 約550坪(1,811㎡)
遊戯施設 ・すべり台 ・ブランコ ・幼児用遊具
・広場有り(野球、サーカーは禁止)
トイレ 有り
駐車場 無し
その他 ・広い広場で遊びたいときは、隣の下下丸子多摩川公園に行く。

大田区立下丸子保育園:大田区HPより

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区下丸子2-24

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下丸子なかよし公園 - 下丸子2-18

Shimomarukonakayoshi_1 Shimomarukonakayoshi_2 東急多摩川線の武蔵新田駅から南西に500m:徒歩8分の所にある。大田区立下丸子図書館の横にある公園。
 周辺は精密加工の工場やマンション、住宅が混在する地域だ。新田神社が300mほど東の所にある。多摩川に近いとマンション群ばかりになるが、この辺りはまだ、工場も一戸建て住宅も多い。
 公園入り口付近に石のオブジェがあって、これが結構存在感がある。手前は砂場、すべり台がある遊具広場。中央は木々が植えられ、その先は遊具広場となっている。小さな公園で、落ち着く公園だ。訪問したときは、小さな子供を連れた親子で溢れていた。
 遊具はブランコ、すべり台、砂場、アスレチック複合遊具。中央の木に綺麗な花が咲いていた(写真下:すみません。何の種類の木か確認していません)。
 図書館で疲れたら、この公園で目を休めるのもいい。ほっとできる空間だ。尚、本公園は入園時間があり、夜間ははいれないので注意のこと。

Shimomarukonakayoshi_3

公園データ
広さ 約330坪(1,083㎡)
遊戯施設 ・ブランコ ・すべり台 ・砂場
・アスレチック複合遊具
・広場有り(野球、サーカーは禁止)
トイレ 有り(ただし下丸子図書館身障者用有り)
駐車場 無し
その他

大田区立下丸子図書館:大田区HPより

・入園時間制限有り
 夜間は入園不可
 (時間表示がないので、詳細は不明)

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区下丸子2-18

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2007年5月30日 (水)

鵜の木松山公園 - 鵜の木1-6

Unokimatsuyama_1 東急多摩川線の鵜の木駅から北東に230m:徒歩3分の所にある。川原坂という坂を上って、こんもりと高台になっているところに公園がある。この公園は2つの公園から構成されている。いきさつがあり、当初は北側に鵜の木公園と言う公園があり、今年南側の広場の部分が公園として整備され追加されたからだ。周囲は東側と西側で環境が異なる。東側は起伏のある土地で、一戸建ての住宅が多く、緑深い閑静な高級住宅街だ。西側は多摩川へと続く低地で、鵜の木商店街やマンション、住宅、工場が密集している。この稜線を境に雰囲気がかなり変わる。

Unokimatsuyama_2  この地域では、古墳時代:6世紀末から奈良時代:8世紀前半ににかけて作られた横穴墓群が数多く発見されている。公園内には、その中の1つが発掘時そのままの形で保存展示されている。透明な樹脂で外部とは仕切られていて中には入れないが、横穴墓の中はライトで照らされていて良く見ることが出来る。又、横穴墓入り口には説明パネルもあって詳しく解説されている(以下参照)。
 この丘陵は多摩川沿いに、世田谷区の野毛あたりから、田園調布・多摩川台公園の亀甲山古墳群、この鵜の木一丁目横穴墓群へと続いており、古代の古墳群が数多く見つかっている地帯だ。ここはその南端に当たる。古代のロマンをかき立てられる悠久の地なのだ。

Unokimatsuyama_3  公園南側は地元では昔から「松山」と言われているところだ。ここはいろいろな伝説がある。地下には戦時中の防空壕が埋まっているとか、昔そこに子供が入って行方不明になったとか・・・。大田区の住宅街にあって、奇跡的に今の今までこの山はこの風景を保ってきた。これもミステリアスにしている所以でもある。ここは、この近隣に住む旧家が長く所有していた私有地だったようだ。最近、大田区に物納されて公園となった。なぜ、土地に手を加えなかったかはわからない。
 防空壕は実際にあったようだが、これはどこでもある話だ。余談だが、どんな土地でも、人間も含めてその地に没した生き物が無数に居る。私たちは、彼らの霊に囲まれ、いつでもともに過ごしている。古代の古墳時代、さらにもっと昔から、この地に生きた生き物全ての思いをその土地は背負っている。私たちは彼らの屍の上に、今生きているのだ。ともに住んでいる霊たちに感謝の気持を持つことが大切だと思う。
 話を戻してこの松山だが、今はクロマツの松林がとても趣のある公園となった。高台にあるので、見晴らしがとてもいい。鵜の木の街並みと、遠く神奈川・武蔵小杉のビル群が良く見える。富士山も見えるかもしれない。清清しい公園だ。なお、遊具は無い。くさっぱらの広場と松林と横穴墓の展示施設があるのみだ。

Unokimatsuyama_4  北側は旧鵜の木公園と呼ばれていたところだ。丘陵の公園なので、変化があって楽しい。緑が濃く、木々が良く育っている森の公園だ。最上部は松山と連絡している。さらに階段を下りると、広場に出る。由来はわからないが、手桶でくみ上げる井戸があって、古風な雰囲気だ。とても落ち着くいいところだが、人がいないとちょっと寂しい。

Unokimatsuyama_5  この公園は大田区のふれあいパーク活動の指定公園で、「まつやまG」という地元の団体が区との協定に基づき運営管理・清掃・点検を行っている。地元の人々の手による、地元の人々のための、愛される公園だ。ところどころに花壇があり季節の花が植えられている。ふれあいパーク活動をされている方々の手によるものだろう。

Unokimatsuyama_6  この公園には遊具はないが、人工のせせらぎがある。滝と小川で出来ていて、深い木立の中にあるので、本物のせせらぎのようだ。子供たちが歓声を上げて、何やら遊んでいた。
 以前の鵜の木公園と比べて、松山が正式に加わって広く大きくなった。古代の遺跡、見晴らしのいい丘、松林、緑深い小径、せせらぎと実に変化に富んだすばらしい公園になった。静かな中ででゆっくりと時間を過ごしたい向きにはとてもいい所だ。騒ぐ場所ではない。霊気溢れる神聖な山という雰囲気なのだ。まだ、神様がいたもう場所なのかも知れない。私の好きな公園だ。

公園データ
広さ 約2,350坪(7,741㎡)
遊戯施設 ・広場有り(野球、サーカーは禁止)
・流れる人口川(夏場のみ?)
トイレ 有り
駐車場 無し
その他

・鵜の木一丁目横穴墓群の遺跡展示有り

鵜の木松山公園:大田区HPより

「鵜の木一丁目横穴墓群解説.pdf」をダウンロード

河原坂:大田区HPより

河原坂切り通し(松山):大田区HPより

鵜の木一丁目緑地に古墳時代の横穴:大田区HPより

鵜の木一丁目緑地の整備:大田区HPより

ふれあいパーク活動:大田区HPより

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区鵜の木1-6

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2007年5月31日 (木)

多摩川ガス橋緑地

Tamagawagasbashi_1 東急多摩川線の下丸子駅から南西に1km:徒歩15分の所にガス橋がある。ここより上流に930m、下流に680m、計1.6kmにわたる多摩川河川敷の緑地だ。東京ドーム2.6個分、野球場が9面、少年野球場が1面、サッカー場が1面、小球技場が1面、テニスコートが5面、遊具広場が1つ、ゲートボール場などから構成される大田区の大運動場だ。
 ガス橋とは、大田区下丸子と神奈川県川崎市中原区上平間の間に架けられている橋で、由来は東京ガスが鶴見製造所でできた大量のガスを東京に供給するために作られたことによる。そのため橋の両サイドの下の部分には太いガス管がある。

Tamagawagasbashi_2   環状8号線からガス橋へと続く道路はガス橋通りと言われていて、街路樹が美しい。ガス橋の上流側には大田区発祥の大企業のキャノンの本社がある。
 本緑地には無料駐車場がある。収容台数は88台だが、実際はもっと入っている。ざっと数えてみると駐車場内に120台程度、駐車場までの誘導路の路肩に30台程度、合計150台か?。駐車場入り口はガス橋のすぐ下流側にある。本駐車場は入場時間があり、夜間は門が閉るので、出られなくならないように注意のこと。詳しくは以下公園データ参照。

Tamagawagasbashi_3  堤防:土手の上はサイクリングロードになっている。このサイクリングコースは多摩川の土手沿いに整備されていて、上流は多摩川丸子橋緑地の丸子橋から下流は羽田空港の入り口の弁天橋まで、全長約11kmに及ぶ長いコースだ。バイクフリークにはいいコースだ。
 川べりといえば、BBQだ。橋げた付近は日差しや雨も防げるので、格好のBBQエリアとなっている。ガス橋のすぐ下流側には、ブランコ、太鼓橋がある遊具エリアとなっている。くさっぱらが気持良さそうだ。

Tamagawagasbashi_4  ガス橋近辺は大きなマンションが林立する巨大集合住宅エリアになった。プラウトリエ、シェルズガーデン、東京サーハウス、多摩川ハイム、ザ・リバープレイス、パークハウス多摩川と全て大きなマンションだ。おかげでキャノンが居心地が悪そうだ。

Tamagawagasbashi_5  ガス橋より下流には、遊具エリア、テニスコート、野球場4面、少年野球場がある。ガス橋より上流には、野球場5面、サッカー場、小球技場がある。

Tamagawagasbashi_6  訪れたのは日曜日だったので、大盛況だった。カラフルなユニフォームを着た大人から子供まで、思い思いに楽しんでいる。

Tamagawagasbashi_7  ザ・リバープレイスというマンションは以前、三菱重工の丸子工場があったところだ。片隅に碑が立っている。マンションが建設される前は、製造されたトラックなどを置いてあったのが土手から良く見えたものだった。今はハイセンスなマンションとなって、量販店のオリンピックもある。
 対岸の武蔵小杉も建設ラッシュだ。ニョキニョキとビルが建ってきた。余談だが、NECのビルが建ったおかげで、我が家から富士山が見えなくなってしまった。悲しい。

Tamagawagasbashi_8  ガス橋近辺の土手沿いは桜の名所でもある。開花の時期は多くの花見客で賑わう。そこらじゅうで宴会だ。この辺りの桜はどういうわけか他の周辺地域よりも開花時期が2、3日遅いので、幹事さんはそこを加味して日程を組んだほうがいい。宴会ばかりではない。散策もよし、サイクリングもいい。桜の季節は壮観な眺めが楽しめるスポットだ。

Tamagawagasbashi_9  ホームレスもいるが、最近はこの辺りは減ったようだ。六郷付近ほどは多くない。マンションが増えて、住人からの苦情等もあって住み難くなったのかも知れない。
 他の河川敷緑地と同様に、大田区民の大運動場だ。アスリートにとってはこの上ないトレーニングエリアでもある。ジムのベルトコンベヤーの上で走るよりも、風と日差しと広大な景色を見ながらのランニングのほうがずっといい。晴れたに日は外へ出て運動しよう。

公園データ
広さ 東京ドームの約2.6倍 約37,370坪(123,305㎡)
遊戯施設

・ブランコ ・太鼓橋
・広場有り

うぐいすネットで予約

  ・多摩川ガス橋緑地野球場:大田区HPより

  ・多摩川ガス橋緑少年野球場:大田区HPより

  ・多摩川ガス橋緑地サッカー場:大田区HPより

  ・多摩川ガス橋緑地小球技場 :大田区HPより

  ・多摩川ガス橋緑地テニスコート:大田区HPより

  ・サイクリングコース:大田区HPより

  ・ゲートボール場(2面)

トイレ 有り
駐車場 有り・無料
「駐車場の注意事項.pdf」をダウンロード
その他 ・桜の名所

所在地 (地図をクリック!)

東急多摩川線の下丸子駅から南西に1km:徒歩15分

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