疾走
2008.01.27 東海にて
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城南島は約1,124,000㎡(約340,000坪)、東京ドーム約24個の広さの人口島だ。北西に大井ふ頭おある東海、南西には京浜島、南には羽田空港が海を挟んで隣接している。島内の大部分は工場で、他にふ頭、コンテナヤードで構成されている。公園は他に、城南島ふ頭公園と城南島海浜公園がある。公園が島に占める割合も大きい。東海から城南野鳥橋、または城南大橋を通って来ることが出来る。広い道路は、島の中央で地下に潜る。臨海トンネルを経由して、中央防波堤外側埋立地に通じ、さらに北に向かうと第二航路海底トンネルを経て、江東区のお台場に行ける。知る人ぞ知る大田区側からお台場に抜ける無料のバイパスルートだ。
城南島は1939年東京都が埋立地として造成開始し、1996年に完成した。
公園と名前がついてはいるが、実際には緑地と遊歩道の細長い緑道だ。城南大橋から臨海トンネル入口までの道路沿いの緑地、城南島の北側の六丁目の道路沿いの緑地、臨海トンネル入口付近から城南島海浜公園までの道路沿いの緑地がそれである。これらをまとめて城南島緑道公園と呼んでいるようだ。東京都が指定している武蔵野の路の大井・羽田コースの一部にもなっている。
北側の六丁目の道路沿いの緑地は全て桜並木だ。開花の時期は美しいだろう。
散歩するにはいいコースだが、人はほとんどいない。城南大橋から臨海トンネル入口から城南島緑道公園までの一部にはサイクリングコースも併設されているが、道路が広いことと、車の往来が少ないことから、ほとんど意味を成していない。この地も競技用自転車フリークの練習コースになっている。無論、この狭いサイクリングコースは使わない。一般道路を走っている。
他のふ頭も同じだが、本土では見ることのできない景色が広がる。工場萌えの人たちにもお勧めだろう。
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城南島は約1,124,000㎡(約340,000坪)、東京ドーム約24個の広さの人口島だ。北西に大井ふ頭おある東海、南西には京浜島、南には羽田空港が海を挟んで隣接している。島内の大部分は工場で、他にふ頭、コンテナヤードで構成されている。公園は他に、大きくて施設が充実している城南島海浜公園がある。公園が島に占める割合も大きい。城南島は1939年東京都が埋立地として造成開始し、1996年に完成した。
城南島は東海(大井ふ頭)とのみつながっている。城南野鳥橋と城南大橋の2箇所だが、両方の橋からの道路が交わるところにこの公園がある。城南島の入口で出迎える公園だ。この点は京浜島の都立京浜島ふ頭公園に似ている。ただ、こちらのほうが小さい。開放的な公園で、中央は芝生敷きの大きな広場になっていて、運動するにはいい。広場に周囲を散策路が一周している。三角形の公園
訪問した日は2008.01.27で、梅の花が咲き始めていた。都立公園には珍しく遊具が置いてある。木製遊具が4台、いづれもストレッチ運動用の遊具で、使い方のパネルもある。どちらかというと大人向けの遊具だ。
公園の周囲は工場、コンテナヤード、重機置き場など。公園よりも周囲の景色が面白い。散策に疲れた足をこの公園で休ませるにはいい。
ウイークデイの昼休みには、周囲の工場に勤める人々が息抜きにくるのだろうか?。落ち着いたいい感じの公園だが、人はいない。桜の木が数本植わっていて、春は綺麗だろう。中央のバーゴラ付近は宴会にいい。
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城南島は約1,124,000㎡(約340,000坪)、東京ドーム約24個の広さの人口島だ。北西に大井ふ頭おある東海、南西には京浜島、南には羽田空港が海を挟んで隣接している。島内の大部分は工場で、他にふ頭、コンテナヤードで構成されている。公園は他に、都立城南島ふ頭公園がある。公園が島に占める割合も大きい。城南島は1939年東京都が埋立地として造成開始し、1996年に完成した。
城南島海浜公園は城南島の中で最も大きな公園だ。昨年の6月に島の北東側の整備工事が終わって、新しくみなと広場、第二キャンプ場、アスファルト広場、ドッグランなどが加わった。この公園は大規模なキャンプ場を備えていることで、東京都でも屈指のキャンプ公園だ。
公園入口には売店があってホットドッグやアイスクリーム、カップめん、おでんなど売っている。また、薪も売っている。駐車場は第一、第二の2つあり、284台収容と大きい。
城南島海浜公園の名物はキャンプ場以外には、なんといっても羽田空港を離陸する旅客機を間近に見ることができることだ。轟音とともに離陸する様は迫力があって、楽しめる。ただ、昔は着陸ルートの真下で、もっと近くに見られたが、羽田空港の拡張で、飛行ルートが変わり迫力は半減した。それでも、最も旅客機を間近に見ることができるスポットには違いない。尚、旅客機が飛び立つので凧揚げは禁止だ。
キャンプ場は第一キャンプ場が20サイト、第二キャンプ場が18サイト、オートキャンプ場が22サイトある。立派なものだ。訪れたのは2008.01.27の真冬の寒い日で、さすがにキャンプしている人はいなかったが、オートキャンプ場には1台車が停まっていた。
ここは城南島の東の角にあるL字型の公園だ。公園南側は第一キャンプ場、オートキャンプ場、ピクニック園地、つばさ浜、第一駐車場がある。つばさ浜は東南に広がる大きな浜辺だ。遊泳と釣りは出来ないが、浜辺ねの遊びは出来る。夏はとてもいいだろう。砂は関東の普通の浜辺と同じく、グレーの砂。ふるさとの浜辺公園のような白砂ではない。このつばさ浜とふるさとの浜辺公園は大田区内の2大浜辺と言える。手軽に海水浴気分を味わいたいときや、ちょっと海を見たいと思ったら手軽に来れる。
つばさ浜に面して、材木を敷き詰めた長いボードウォークがある。眼前に広がる広大な東京湾の景色と相まって、気持ちのいい散策路だ。ピクニック園地は松が植えられている、海沿いらしい緑地。その名の通り、家族連れでお弁当持参でピクニックするにはいいところだ。
公園の東の角には、航行する船舶用の信号所がある。少し小高い丘になっているところが展望広場で、見晴らしがいい。この東の角より北側は、みなと広場、第二キャンプ場、アスファルト広場、ドッグラン、散策路、第二駐車場などがある。
みなと広場は広い自由広場で、ちょっとした運動はできる。やしの木が植わっていて、南国に来たような雰囲気が味わえる。横に広い階段を上がっていくと第二駐車場や上の散策路に行ける。横に広い階が観客席で、下の広場が舞台のようになった作りはいい感じだ。恋人同士で階段に座って遠くの海を見るなんてのもいいだろう。ただし、もっと暖かくなってからのほうがいい。
第二キャンプ場は、設備の点からは第一キャンプ場よりは新しい。こじんまりとした雰囲気だ。ただし、飛行機を見るなら第一キャンプ場だ。子供連れでキャンプするのなら、第一キャンプ場の方が喜ばれるだろう。
アスファルト広場は、臨海トンネル城南島側換気所のビルの前に広がる、舗装された広場。特に何があるというわけではない。災害時の拠点設営も考慮してあるようだ。
この公園のユニークなもののひとつが、専用のスケボー広場があることだ。ただ、舗装された広場があるのではなく、スケボー専用の設備が設置してある。名称は専門ではないのでよく分からないが、写真のような設備が完備されている。ただし、スケボー広場は周囲をフェンスで囲われていて、入園時間外は門が閉まって使えなくなるので注意のこと。詳細は以下公園データ参照のこと。
この公園にはドッグランもある。都立公園は積極的にドッグランを作っている。都立大井ふ頭中央海浜公園にもあった。詳細は以下公園データ参照のこと。スケボー広場といい、ドッグランといい、東京都は新しい試みを実践している。大田区も決まりきった遊具を置くのではなく、少し参考にしてはいかがだろう。
ドッグランの北側には散策路が巡っていて、ここでこの公園は終わる。隣の工場と公園のバーゴラなどの施設とのコントラストが奇妙だ。ここにはプレイコンボも置いてあり、幼児を遊ばせられる。
キャンプ場、迫力の飛行機、浜辺、スケボー広場、ドッグランと大変ユニークで楽しい公園だ。駐車場も大きい。しかし、とても人気がある公園なので、週末には駐車場はすぐにいっぱいになる。車で来る場合は早めに来訪されることをお勧めする。北東の部分が拡張整備されて、さらに楽しい個性的な公園になった。大田区というより東京都を代表する公園のひとつだ。
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京浜東北線の蒲田駅の中央改札を西に出て北へ160mほどのところにある。正に猫の額ほどの小さな公園。
実は、ここは夏に一回訪れている。そのときは、ただの更地であった。大田区公園緑地等箇所図によるとこの公園はJRの線路を挟んだ東側の現在は駐輪場の部分も含めて674㎡の公園があることになっているが、西側の部分のみ公園として再生したようだ。てっきり廃園と思っていたが、本ブログの読者のご指摘で公園になっていることが判明した。ご指摘には感謝したい。
さて、この公園だが、約210㎡と極めて小さい。遊具なし、植木もなし、公園の中央にS字の歩道があって、花壇に花が植わっているだけだ。街角にある大田区の児童公園の多くはこれより広いと思われる。大田区立公園の中では間違いなく最小NO.1である。
たぶん、以前からの経緯があって公園としたのだろうと思われるが、大田区立公園の定義とは何か?。疑問は広がる。
蒲田の雑踏の中にあって、唯一ほっとできる空間であるかもしれないが、ここを公園と呼ぶのにはやはり無理がある。
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東京国際空港(羽田空港)である。公園ではないが、番外編としてこのブログ取材のトリとして掲載した。現在の羽田空港の面積は地図上で測定すると約13k㎡、大田区の面積は約59.46k㎡である。つまり羽田空港は大田区全体の20%強を占める。
羽田空港の紹介をしてもナンセンスなので、ここの公園的な部分を紹介する。空港の周囲に何かないかと、京急の天空橋駅から東京モノレールの整備場駅まで歩いてみたが、航空会社の施設ばかりで、緑も少なくこれといってない。しかたがないので、空港へと向かった。やはり、空港の中で公園的というと、展望デッキ以外にはない。飲食店やDUTYFREEの店などをお探しの向きは、羽田空港の公式サイトを見て欲しい。
羽田空港で一般人が入れる主要部分は第一ターミナルと第二ターミナルの大きく二つの建物から成っている。第一ターミナルは主に着陸用に使われているA滑走路沿いの建物、第二ターミナルは主に離陸用に使われているC滑走路沿いの建物だ。従って、第一ターミナルの展望デッキは着陸する旅客機を眼前に見ることができ、第二ターミナルの展望デッキは離陸する旅客機を間近に見ることができる。
迫力があるのは、離陸する方だ。第二ターミナルの展望デッキでは出力を上げて、轟音とともに飛び立っていく旅客機を見ることができる。昔はジャンボジェットが多かったが、最近では小さな旅客機が増えている。便数を少なくして一度に大量の旅客を運ぶよりは、多くの便数で、こまめに運ぶ方が採算が取れるのだろう。新幹線との競争も一因かもしれない。そういうわけで、昔よりは迫力が無くなった。轟音と言っても以前よりは音は小さい。滑走路と展望デッキが以前の羽田空港のときより離れているせいもある。航空機自体の騒音対策が進んだこともある。小さな旅客機はエンジン出力も小さいこともある。
以前は空へと向かう「憧れ」という対象だったが、現在の小ぶりな飛行機が次々と離陸していく様は、東京駅あたりで短い時間間隔で順次ホームに入ってくる電車を見ているような印象だ。
第二ターミナルは第一ターミナルより新しいので、内部のデザインもより現代的だ。第二ターミナルと第一ターミナルは1Fで連絡バス、B1Fで連絡通路で行くことが出来る。
第一ターミナルの展望デッキに行ってみる。
第一ターミナルの展望デッキには子供向けの硬貨で動く遊具が置いてあるプレイランドがある。雰囲気は圧倒的に第二ターミナルのほうがいい。こちらは、普通のビルの屋上という雰囲気だ。
第一ターミナルの展望デッキは着陸する旅客機を眼前で見ることができる。着陸時はエンジンの出力を落としているので、音も小さい。旅客機が次々と、ゆっくりと降り立ってくる。しかし、この空港は何と離発着量が多いことか。離陸も着陸もひっきりなしだ。
旅の始まりか、旅の終わりか、仕事の始まりか、終わりか?。いずれにしても、機中やターミナルの中の人々は何かしら緊張感を持っている。
空港には、期待と慌ただしさが交じり合った独特の雰囲気がある。やはり、大空へ飛び立つという感覚は、わくわくする衝動を呼び起こす。
羽田空港は今後も拡張する。新たにD滑走路が南側に造られる。大田区本土に近い部分が不要となって、大田区に引き渡される。今、この跡地をどうするか盛んに議論されている。下の写真で赤い部分がそれだ。文化交流施設、産業支援施設、緑地等が提案されているようだ。今年でおおよその方向が決まるそうだ。緑地にするのであれば、新たな公園が出来ることになる。
以前、東海を取材したときに競技用の自転車の練習をしている集団や個人を多く見かけた。信号に阻まれて思うように練習ができないが、都内には数少ない何とか練習できるエリアなのだ。しかし、中には信号無視するケースもあって危険だ。ひとつの提案として、ここに箱根にあるサイクルスポーツセンターのようなものを造ってはいかがだろう。バイクフリークたちが、信号を気にせずに安全に練習できる施設だ。ゆくゆくはツールドハネダなんて、国際大会が開催できればいいかも。トライアスロンは今のところ無理かな。この記事を行政関係の人が見ていたらちょっと考えてみて欲しい。
大田区の20%を占めるこの東京国際空港は、現状では大田区とは全く別の世界だ。大田区にあって大田区にあらず。今までは、税収の面以外では大田区民にはあまり関係がなかった地である。今後、跡地の利用が進んでいくが、やはり大田区民には関係ないままでいくのか、区民がここも大田区だったのかと思えるようになるのか、行政の手腕にかかっている。
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このブログを読んでいただいた方々、コメントを寄せていただいた方々、情報をいただいた方々、ありがとうございました。今日で、一応完成となりました。
大田区の公園を取材し始めたのが、昨年:2007年の1月9日、約1年ちょっとで完成することが出来ました。当初は2年以上はかかると思っていましたが、意外と大田区が狭かった(歩いてみての実感)ことと、仕事が少し暇だったことなどが幸い?して、予定よりは早く出来上がりました。廃園となった公園があり、また、新規に追加となった公園もあり、結果として、取材した公園の内訳は以下となりました。
大田区立公園:141箇所
大田区立緑地:16箇所
都立公園:13箇所
合計:172箇所
今後は、公園に関する雑感がありましたら、追加して掲載するつもりです。また、読者からの追加情報があれば再度取材もしたいと思います。情報待ってます。
今は達成感とほっとした安堵感で幸せです。さて、次は何をやろうか・・・・。
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東京大田区の公園を取材して、写真とともに掲載したブログです。
全ての記事と写真は私自身で取材、撮影、原稿作成したものです。いくらかは、主観が入っていますが、そこはご勘弁ください。
■このブログを立ち上げるに当たって留意した点は以下です。
・閲覧者の方に役立つ情報を出来るだけ掲載したつもりです。
・目的の公園を簡単に見つけられるよう、検索機能を充実させました。
・写真をなるべく多く掲載して雰囲気を伝えられたと思っています。
■掲載しました大田区の公園の内訳は以下。
大田区立公園:141箇所
大田区立緑地:16箇所
都立公園:13箇所
合計:172箇所
※ただし、大田区立の児童公園、児童遊園は規模が小さいのと数が約380箇所と多いため取材・掲載はしていません。
■以下の検索カテゴリーをご利用ください。
大田区の公園の情報を教えていただけると助かります。
詳しくはこちらまでお願いします。

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