嶺町・千鳥・久が原・仲池上 エリアの公園です。
※児童公園、児童遊園は小規模かつ数が多い(375箇所:2005.4.1現在)ので、対象には含みません。
■かにくぼ公園 - 北嶺町17
■西嶺高砂公園 - 西嶺町30-15
■東嶺公園 - 東嶺町26
■久が原公園 - 久が原3-27
■千鳥いこい公園 - 久が原6-26
■くさっぱら公園 - 千鳥1-1
■つきやま公園 - 千鳥2-3 (工事中)
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※児童公園、児童遊園は小規模かつ数が多い(375箇所:2005.4.1現在)ので、対象には含みません。
■かにくぼ公園 - 北嶺町17
■西嶺高砂公園 - 西嶺町30-15
■東嶺公園 - 東嶺町26
■久が原公園 - 久が原3-27
■千鳥いこい公園 - 久が原6-26
■くさっぱら公園 - 千鳥1-1
■つきやま公園 - 千鳥2-3 (工事中)
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昭和7年にこの地域が東京市に編入されるまで、この地域は蟹久保と呼ばれ、地域の人々に大変親しまれていたそうだ。「かにくぼ公園」の名の由来はここから来ている。おそらく、坂を降りたところに沢があったので、ここに沢蟹がたくさんいたのだろうか?。
ゆるい傾斜地に作られた公園は、奥行きと段差があり変化があって、実際よりも広く感じる。高級住宅街の中にあり、落ち着いた面持ちだ。すぐ近く、歩いて4分ほどの距離には東調布公園という大田区でも屈指の大公園があるので、家族連れはみなそちらに行ってしまうのか、あまり人はいない。しかし、子供と遊ぶというよりは、心を落ち着けて何か考え事をするには、とてもいい雰囲気がある。なんとなく土地にパワーを感じる。北側の入り口には蛙の彫刻が真中にある水遊び場がある。
道路沿いには桜並木が植わっており、桜の季節にはさぞやきれいだろう。2007.2.11現在、公園の拡張工事中で、完成すると南側の部分がさらに奥行きが出る。完成したら追加レポートをしたい。最寄り駅は東急池上線の御嶽山駅。
【2007.10.07追加レポート】
公園の拡張工事が終了して数ヶ月たった。上の写真は東側に新しくできた入り口。入ると、日本庭園風のつくりになっている。手漕ぎの井戸があって、のどかな雰囲気だ。さらに変化が出来て、奥行きのあるいい公園になった。
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高砂公園という。その昔、この辺りは「嶺村の高砂」と呼ばれていたことが命名の由来だ。
閑静な住宅街にあって、丘陵を利用した高低差のある公園だ。北側は武蔵野の雑木林をそのまま残している。周りは石垣できれいに整備されており、その合間にシダを植え込んでいて、これがとてもいい。上部は小高い丘といった雰囲気で、見晴らしがいい。南側の上部は梅園になっている。
しかし、梅に元気がない。全体に花の付きが悪く、心を癒すというよりは、逆にさびしい感じがする。子供の遊戯施設は全くなく、あるのは、梅園とベンチとトイレと林。高齢者の散歩コースといった趣だ。
自分の話で恐縮だが、ここは子供の頃、裏山的存在だった。つい最近まで、奇跡的に住宅が建たず、武蔵野の雑木林そのままになっていた。今は石垣となった曲がり角は、当時は土の露出した急坂で、よく登って遊んだものだ。また、夏は蝉取りの最高のスポットだった。坂を上がると秘密基地がいくつもあって、いろんなものを埋めて隠したものだ。今でもまだ何か埋まっているかもしれない。とにかく、うっそうとした林で、現在のように綺麗ではなかったが、ここには生きた自然の中に住まう神様のようなものがいたように思う。宮崎駿の「となりのトトロ」を観たときに、真っ先に思い浮かんだのがこの場所だった。
現在は、公園として美しく整備されたが、神様はもう感じ取れない。
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ネットで調べたら近所では「ひまわり公園」と呼ばれているらしい。夏になると、ひまわりが花壇に咲き誇るのだろうか?。私が行ったときは、「ちんちょうげ」がいい香りをたたえていた。
公園入り口の公園名を記した碑に二人の子供の像があってかわいらしい。公園は四角い中央の広場とその対角線の両側に小さなスペースがくっついている構成となっている。北側の小スペースは特に小さな子供向けに遊戯施設が充実している。砂場、ブランコ、すべり台があり、中央の広場とは木を挟んで別になっていて、小学生たちが広場でボール遊びをしていても、危なくない。公園中央は広場になっていて、子供たちが駆けずり回れる。南側の小スペースは線路寄りの細長い場所で、花壇や木製の簡易アスレチックがあり、これにもすべり台がある。
行ったのは土曜日だったが、幼い子供連れのお父さんやお母さんで賑わっていた。特にこのあたりは公園が少ないせいもあるのか、こんな盛況な公園は珍しい。たまたまかな?。
ごく普通の公園なのだが、なんとなくゆっくりした気持ちになれる。ふわっとしていて居心地がいい。土地の雰囲気にも落ち着きがある。最も、ここは久が原の高級住宅街の一画だ。公園の前は東急池上線が走っている。
最寄り駅は東急池上線、久が原駅。
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周りに樹木が植わっているが、公園本体はただの広場のみという、とてもユニークな公園だ。さらに、広場の周囲はすべて、高いネットで囲まれている。子供たちがボール遊びをしても回りの民家に迷惑がかからないように配慮されている。これも、大変珍しい。大きくはないが、個性的な公園だ。
大概の公園が、ボール遊び、野球、サッカー禁止となっている中で、この公園はいづれもやっていいことになっていて、そのためにわざわざネットが設けられているのだ。ただし、あくまでネットを越えないことが前提となっている。又、様々な人たちが共同で使うので、使う人たち同士の譲り合いや危険を回避する配慮は当然必要だ。
周辺は久が原の高級住宅街だ。このあたりは公園は少ない。しかし、それぞれの住宅は余裕を持って建っているので、庭があり、樹木も多くあり、街並みは緑にあふれている。つまり、わざわざ公園に緑を求める環境ではないということだ。むしろ、子供たちの遊び場、ボール遊びをする場所がない。その意味で、この公園の存在は大きいと思う。
この公園を使う大人たち、子供たちはきちんとルールを守って、周囲の家々に迷惑をかけないよう充分注意して遊んで欲しい。いつまでも、この公園が存続できるかは、使う人々のマナーにかかわっている。
この公園は利用時間が決まっているので注意のこと(以下参照)。
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この公園は、公園化の計画段階から、地域の住民の人たちが積極的に参加したできた公園だ。現在も「ひろばの会」という住民のフォーラムが維持・管理・運営にも深くかかわっている。公園計画時点で付近の住民の意見を聞くことはたびたびあるようだが、このように、住民の手によって運営まで行われているケースは少ない。
武蔵野の林を思わせる自然公園だ。公園内の大部分はむき出しの土だ。子供たちが、泥んこになって遊べる。丸太が無造作に並べてあったり、奥に行くにしたがって、小高い丘になっていたりと、いかにも子供の遊びの原点を考えての造りと思う。公園としては大ききはないが、大人でも落ち着いてゆっくりできる。
公園の周辺は千鳥町の高級住宅街で落ち着いた邸宅が並ぶ、環境のとても良いところだ。この公園はややもすると、近隣の交流がなくなったしまう住宅街にあって、コミュニケーションの広場ともなっているようだ。
園内には立て看板があって、この公園が住民の手によって管理・運営されていることを謳っている。
住民の方々が交代で掃除をされているので、土がむき出しの地面にもかかわらずゴミも落ち葉もなく、きれいだ。ここを訪問する方はこのことをよく理解して、この公園を利用してほしい。
「くさっぱら公園」にはホームページもある。以下をご覧下さい。
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東急池上線の千鳥町駅から東方向に歩いて250mの所にある公園。丘陵を利用した高低差があって、とても変化に富んだ公園だ。公園の下側の入り口は旧六郷用水の上に蓋をして出来た歩道沿いにある。直接道路には面していないので、ちょっとわかりづらい。
公園は4つのシーンから構成されている(実際にシーン1~4と命名されているわけではない。説明しやすくするために、私が勝手に付けた名だ)。
シーン1は駅に近い最下部のところ(写真上)。階段があり、車椅子用のスロープもある。様々な樹木が通路を取り囲んでいて気持いい。たぬきやふくろうの置物があって、置物同士が地中のパイプでつながっているので、お互いに離れた場所から話が出来るようになっている遊具がある。これは面白い。
シーン2はシーン1の階段を上がった上にある(写真上)。丘陵の中間部になる。広場があって、砂場、ブランコ、子供向けの遊具がいろいろ置いてある。さらに上のシーン3に行く登りスロープがあるが、このスロープの途中からも入れるアスレチック風の遊具がユニークだ。小さな子供たちの遊び場だ。
シーン3はシーン2のさらに上、公園の最上部だ(写真上)。ここは武蔵野の林の中を散策するシチュエーションになっている。緑豊かで、静かで、上品だ。シーン1,2とは全く異なる景色と雰囲気だ。まるで、郊外の高級別荘地に行ったような気分になる。ここにも広場があり、道路に面した入り口もある。ただしこの部分は夜間と年末年始は立ち入り禁止となるので注意(詳しくは以下)。
シーン3の東側を降りていくとシーン4だ(写真上)。シーン4は水がテーマとなっている。井戸が掘ってあり、昔懐かしい手動のくみ上げポンプがあった。その先には小さな水路が作られていて、子供たちが自分で水をくみ上げて、流して遊べるようになっている。また、ドラえもんの公園に出てくるようなコンクリート製の下水管もあって、これも子供たちには楽しい。さらに降りていくと、旧六郷用水上の歩道に出て、シーン1の入り口に戻る。
公園の下の方のシーン1、4の入り口付近は千鳥町の駅前商店街が途切れたあたりで、前には商業地と町工場やマンションが混在する下町が開けている。一方公園の上の方のシーン3の入り口付近は久が原から千鳥町へと続く高級住宅街の終端部だ。この丘陵の上と下とで、街の様相がガラッと変わる。公園の中の雰囲気も上と下とではかなり変化する。公園の上に行くほど土地のパワーが大きくなるようにも感じる。とにかく非常に変化に富んだ公園で、4つのシーンごとに異なった雰囲気を味わうことが出来て、1粒で4度おいしい。緑に溢れていてとてもいい公園だ。
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現在、平成20年2月まで、千鳥、久が原、下丸子付近の浸水対策の下水管施設工事のため、1/3しか使用不可。工事終了後、再度取材します。
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