2007年10月 7日 (日)

徳持ポニー公園 - 池上6-30

Tokimochipony_1_2 Tokimochipony_2_2 東急池上線の池上駅から南に580m:徒歩9分のところにある。マンションや工場、住宅、お寺などが密集したところだ。本門寺が近いせいか、お寺も多い。
 公園としては小さい方。遊具は砂場以外はない。注意書きが特に目に付く公園だ。「ボール遊び禁止」、「犬の鳴き声や飼い主の方の話し声で近所の方が大変迷惑しています。早朝や夜間、犬と公園に入ることはご遠慮ください」など。特に朝晩の犬の散歩には、近隣の方々がとても困っているようだ。苦情も多いのだろう。
 この公園には、池上競馬場の説明プレートがある。それによると、明治39年(1906)から明治41年頃、池上村(現在の池上6~7丁目付近)に競馬場があった。日清・日露戦争後の当時、政府は軍馬の不足解消と資質改良を目的として、海外から優秀な種馬を輸入するとともに、競馬会の設立を推奨した。明治39年11月24日、日本人による様式システムの最初の競馬場がこの池上競馬場から開始された。しかし、競馬熱が異常に高まり弊害を生じる事態になったため、明治41年、政府は馬券の発売を禁止し、盛況を誇った池上競馬場もわずか3年で廃絶となったという。公園名称もここから由来しているのだろう。
 昔から動物が絡んだトラブルが多い土地柄なのか?・・・。愛犬家は十分近隣の住民に配慮してほしい。
 公園としては、子供向けというより、正面にある大田区立徳持高齢者在宅サービスセンターのお年寄りと大田区立池上福祉園の人々の憩いの場としての意味が大きいと思う。なお、この公園は「大田区ふれあいパーク活動」の指定公園で、「ポニー竹の子クラブ」という団体が管理に参加している。きれいな公園だ。

公園データ
広さ 約308坪(1,019㎡)
遊戯施設 ・砂場
・広場有り(野球、サーカーは禁止)
トイレ 有り
駐車場 無し
その他

大田区立徳持高齢者在宅サービスセンター

大田区立池上福祉園

ふれあいパーク活動:大田区HPより

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区池上6-30

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2007年5月27日 (日)

徳持公園 - 池上8-20

Tokumoti_1 東急多摩川線の武蔵新田駅から東へ380m:徒歩6分のところにある。第2京浜道路越えたすぐの所。森とせせらぎの公園。
 周辺は高層の集合住宅、戸建て住宅、工場、オフィスといろいろな建物が密集した中にあって、この公園は別世界だ。決して大きな公園ではないのだが、園と近隣の建物の境には背の高い木々が高い壁の役割を果たしていて、まるで森の中の広場に居るような錯覚に陥る。すぐ西側には第2京浜道路が走っているのにだ。道路側にある住宅を見ないと、ここが東京の大田区の下町とは思えないほどだ。

Tokumoti_2  公園の中央にはバーゴラ:休憩所があり、それを取り囲むように人工のせせらぎが流れている。このせせらぎは立派なもので、規模で言えばもっと大きなものはあるが、森の中を曲がりくねって流れている様子は、とても変化に富んでいて飽きない。どこの景色を切り取っても絵になるほど、構成が良く考えられていて美しい。
 この公園は大田区のふれあいパーク活動の指定公園で、茶友会という地元の団体が区との協定に基づき運営管理・清掃・点検を行っている。地元の人々の手による、地元の人々のための、愛される公園だ。

Tokumoti_3  遊具はアスレチック複合遊具、ブランコ、砂場。でも、最高の遊具はこの人工のせせらぎだ。子供たちがびしょびしょになって遊んでいた。
 緑深く、せせらぎの美しい都会のオアシスだ。下町の中の理想的な公園と思う。

公園データ
広さ 約840坪(2,777㎡)
遊戯施設 ・アスレチック複合遊具 ・ブランコ ・砂場
・広場有り(野球、サーカーは禁止)
・流れる人口川(夏場のみ?)
トイレ 有り(身障者用有り)
駐車場 無し
その他

・森とせせらぎが美しい

ふれあいパーク活動:大田区HPより

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区池上8-20

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2007年5月24日 (木)

女塚なかよし公園 - 池上5-27

Onadukanakayoshi_1 Onadukanakayoshi_2 東急池上線の池上駅から東南東に870m:徒歩13分の所にある。北東に100mほど行くと呑川。女塚の由来は女塚神社からだろう。戦国時代の悲劇のヒロインの少将局を祭った女塚神社が、ちょっと離れているが750mほど南にある。
 周辺は戸建て住宅やマンションが立ち並ぶ住宅街で、たまに精密加工系の工場があるといった環境だ。工場といっても精密加工系は油の匂いもしないし、空調完備の建屋内で静かに製造しているので、一般のビルと変わらない。業務用テレビカメラで有名な池上通信機もある。
 この公園は道を挟んで東と西の2箇所の公園で構成されている。
 東側は女塚団地という集合住宅の庭といったところだ。遊具は児童用遊具、砂場、児童用遊すべり台、すべり台、ブランコ。細長い広場に遊具が置いてある。
 西側は広場のみ。ただし、西側公園の地下には、東京都水道局が管理している、100立方メートルの容量を持つ震災対策用応急給水槽がある。いざというときの貴重な飲み水だ。広場には桜が数本植えられていて、開花時期には綺麗だろう。
 地域住民のための公園だ。子供たちが元気良く遊んでいた。西側の公園は広場があるだけで殺風景だ。しかし、この辺りは住宅密集地で、広いスペースがない。これはこれでいいとも思う。

Onadukanakayoshi_3

公園データ
広さ 約510坪(1,699㎡)
遊戯施設

・幼児用遊具 ・砂場 ・児童用すべり台
・すべり台 ・ブランコ
・広場有り(野球、サーカーは禁止)

トイレ 有り
駐車場 無し
その他

女塚神社

震災対策用応急給水槽:東京都水道局HPより

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区池上5-27

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池上五丁目公園 - 池上5-15

Ikegami5_1 Ikegami5_2 東急池上線の池上駅から東南東に280m:徒歩4分の所にある。北隣が大田区立池上第三保育園で、この保育園から公園へ直接出入りできる門もある。池上第三保育園の園児にとっては緑多い庭のようなもので、これはとてもいい。
 この辺りは文教地区で、先の保育園、大田区立蓮沼中学校、東京都立大森高校が隣立している。周辺は戸建て住宅やマンションが立ち並ぶ住宅街で、たまに精密加工系の工場があるといった環境だ。工場といっても精密加工系は油の匂いもしないし、空調完備の建屋内で静かに製造しているので、一般のビルと変わらない。業務用テレビカメラで有名な池上通信機もある。
 この公園には木材を使った遊具が多い。メインの遊具は、木で出来たアスレチック遊具。他に、壁登り遊具、柱登り遊具、バランス歩き遊具、まるたステップ遊具など、木で出来ていて温もりがあっていい。他には、ブランコ、すべり台、砂場もある。こちらは通常の鉄製のもの。
 古い公園なのか、木々は良く成長していて、緑深く、木陰が多い。ちょっとした森だ。夏場は涼しくてとてもいいだろう。園内には小さな小径もあって、大人が一息つくのにもいい。
 やはり、緑に囲まれた森の中は落ち着く。人間にとって古代から身体に刻み込まれた記憶がそう思わせるのかもしれない。地球温暖化対策としての公園の緑も重要だ。不審者対策と言ってむやみに公園の緑を伐採してはいけない。心のふるさとが無くなってしまう。別に対処する方策を探すべきだ。この公園の緑も守っていって欲しい。

Ikegami5_3 【追記:2009.04.05】池上五丁目公園がリニューアル(写真上)

読者から、「やぐら風の遊具が楽しい自然な公園でしたが、落下事故などの対策との事でやぐらがなくなりました。以前に比較して自然味が減りましたがお時間有るときにでも尋ねてみてください。」とのコメントを頂いた。どうもありがとうございます。

 早速、たずねてみた。残念なことが2つあった。一つは、全体に緑が少なくなってしまったこと。以前は都会の中の森のようなとても落ち着く所だったが、今はがらんとした広場ばかりが目立つ感じだ。以前来たときは初夏で、落葉樹には葉が生い茂っていたこともあるが、全体でかなり伐採したようだ。二つ目は遊具が入れ替わったこと。以前は、アスレチック風の木製遊具がいろいろあって、ミニアスレチックパークだったが、今は、樹脂製のアスレチック複合遊具とステンレスのぶら下がり遊具に変わってしまった。おかげで、個性的だったこの公園は、どこにでもある普通の公園になってしまった。緑は月日が経てば何とか元に戻るだろうが、この公園の最大の個性だった様々な木製遊具が失われたのは何とも残念だ。個性溢れる公園が一つ消えた。

公園データ
広さ

約640坪(2,122㎡)

遊戯施設

・アスレチック複合遊具
・ブランコ ・すべり台 ・砂場
・広場有り(野球、サーカーは禁止)

トイレ 有り
駐車場 無し
その他 ・木製遊具が多い。ミニアスレチック広場
大田区立池上第三保育園:大田区HPより

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区池上5-15

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2007年5月 4日 (金)

本門寺公園 - 池上1-11

Honmonji_1 都営地下鉄浅草線の南の終着駅の西馬込駅から南へ600m:徒歩9分、または、東急池上線の池上駅から北へ920m:徒歩14分、本門寺の裏手にある、境内と一続きになった深い森の公園。本門寺の山の一部が公園になっていると考えていい。丘陵状の公園で、上り下りはかなりきつい。お年寄りはゆっくり休み休み散策しないと大変。子供は大喜びだろう。上の写真の弁天池は西馬込駅寄りの出入り口付近。池上駅から行くと、本門寺への参道を登って、右手の五重塔へ、左手に入り口がある。

Honmonji_2  西馬込駅側の入り口から入ると、まずは弁天池がある。その正面上段は子供広場。砂場、ブランコ2台、すべり台、元回転遊具(全国的に事故が多発したので、回転しないようになっている)、幼児用遊具がある。入り口左手を進むと、大きなグラウンドに出る。小さな子供たちがサッカーもどき?をしていた。子供広場、グラウンドの先は急な坂道が続く。散策路が整備されているので、自分のペースで巡るといい。
 本公園は桜の名所だ。子供広場、上に登ったところの広場、デイキャンプ場には桜が植わっていて開花の季節には綺麗だ(以下写真)。しかし、隣の本門寺にはかなわない。桜の本数、密集して植わっているなど、すばらしい。宴会をするならこちらの公園だが、桜見物なら本門寺に行ったほうが美しい。

Honmonji_3  デイキャンプ場は、有料で、大田区「うぐいすネット」から予約しないと使用できないので注意のこと。水場や、テーブル、レンガ作りのかまどが用意されているので、緑の中でのバーベキューを楽しみたい向きにはお勧めだ。駐車場が近くにないのが難点だ。手分けして材料を運んでこないとならない。
 常緑樹を主体とした緑深い森の公園。散策するのもよし、トレーニングもよし、デートもよし。池上梅園がこの公園の西側本門寺大客殿をはさんだ向こう側の斜面にある。本門寺・池上梅園・本門寺公園と全てを回ると一日を堪能できる。ルートを決めて観光気分で散策してみても楽しい。

Honmonji_4【追記 2008.03.29】
読者からの情報でドッグランが出来たとのこと。取材してきた。正式ではなく、試験的な施設だ。「臨時 いぬの広場」という名称でオープンしていた。場所は弁天池の入口から南へ100mほどの、公園管理事務所横のグラウンド脇にある。臨時なので、フェンスも工事用のものを流用していて見栄えはよくないが、きちんと柵で囲われたドッグランである。大きさが小さいので大型犬には窮屈かも?。都立大井ふ頭中央海浜公園都立城南島海浜公園にはあるが、大田区としては今までなかった。しかし、正式なものとなれば、大田区立公園ではたぶん初めてのドッグランとなる。大田区の公園では画期的なことだ。

公園データ
広さ

東京ドーム0.6倍 約8,600坪(28,366㎡)

遊戯施設 ・砂場 ・ブランコ2台 ・すべり台
・元回転遊具 ・幼児用遊具
・グラウンド有り
 (野球、サーカー可、ただし他の利用者がいる
  場合は禁止。ゲートボール可)
・弁天池有り
・デイキャンプ場有り(屋外BBQ可)
 うぐいすネットで予約
トイレ 有り(身障者用有り)
駐車場 無し
その他

本門寺公園:大田区HPより

本門寺ホームページ
池上梅園

「本門寺案内板.pdf」をダウンロード

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区池上1-11

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2007年5月 3日 (木)

中央五丁目公園 - 中央5-14

Chuou5_1 交通の便はちょっと不便。あえて言うなら、都営地下鉄浅草線の南の終着駅の西馬込駅から東南へ1100m:徒歩16分。閑静な高級住宅街にある。馬込桜並木通り、龍子公園・龍子記念館が近い。見ての通りかなり立体的な公園だ。急峻な丘陵地をうまく利用して、楽しい公園にしている。そう広くはないと思うが、高低差があるので、そう感じる。子供が遊ぶには理想的な環境だ。
 公園の入り口はふもとの所にある。入ると突き当たりは広場、右手奥は鉄棒、ブランコ、砂場のある幼児用スペース。右手奥は急峻な勾配の山になっていて、ココに、斜面をうまく利用した様々な遊具があって、小学生向けの遊び場となっている。

Chuou5_2  この公園は大田区の「ふれあいパーク活動」の指定公園だ。地元の町内会等が区との協定に基づき運営管理・点検活動を行っている。地域住民による地域のための公園なのだ。園内に立て看板があり、以下が書いてある。
 「中央五丁目公園では、毎週水曜日と第三土曜日に、大田区のふれあいパーク活動の一環としてプレーパーク活動を行っています。木登り、どろんこ遊び、水遊びなどみんながやりたいことが自由にできる遊び場です。けれども、遊びにケガはつき物です。プレーパークでは、子供たちの「やってみたい」という気持を受け止めたいと思い、自分の責任において?(字がかすれてよく読めない)をモットーにしています。また、この運営は住民・プレリーダー・行政が協力し合って行っています。」

Chuou5_3  遊具はとても楽しい。大人でも遊びたくなる。ロープジム、人間ロープウェイ(訪問時はロープがはずされていた)、ジャングルジム、すべり台、丸太登り、ロッククライミングなど、急坂を利用して作られている。ちょっとしたアスレチックコースだ。
 この公園は子供の天国だ。親は一度連れてきたら、必ずリクエストされることは覚悟しなければならないだろう。ケガをしないように、よく言い聞かせておくこと。木々も立派で、緑が濃い。子供は森の中で、へとへとになるまで遊ぶことが出来るが、大人もリラックスできて落ち着く。考え事をするにもいい公園だ。

公園データ
広さ 約670坪(2,175㎡)
遊戯施設 ・鉄棒 ・ブランコ ・砂場 ・幼児用遊具
・ロープジム
・人間ロープウェイ
・ジャングルジム ・すべり台 
・丸太登り ・ロッククライミング
・広場有り(野球、サーカーは禁止)
トイレ 有り
駐車場 無し
その他 ふれあいパーク活動:大田区HPより

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区中央5-14

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2007年5月 2日 (水)

龍子公園 - 南馬込4-49

Ryuko_1 都営地下鉄浅草線の南の終着駅の西馬込駅から東南東に1100m:徒歩16分の所、馬込桜並木通りに入り、桜並木公園を通過して、この通りを抜けたとところにある。通りを挟んで南側は大田区立龍子記念館、北側が龍子公園となっている。閑静な高級住宅街の中にある。

Ryuko_2  一見すると公園がどこなのかわからない。塀に囲まれていて、一般の住宅と区別がつかないからだ。この公園は自由に出入りすることが出来ない。毎日11:00、13:00、15:00の3回のみ入園が出来る(休日有り・以下参照)。時間になるまでは、隣の龍子記念館で申し込みをして待っていなくてはならない。早めに行って、龍子記念館を見学しておくといい。
 公園見学は龍子記念館の職員が一緒に案内して、いろいろ説明してくれるので、ありがたい。ここは龍子が実際に住んで、アトリエとしても使っていたところだ。重要な文化財なので、管理がきちんとされている。Ryuko_3

川端龍子は、明治18年:1885年に和歌山に生まれた日本画画家だ。当初は洋画を描いていたが、大正2年:1913年に渡米し、帰国後、日本画に転向した。渡米中、ボストン美術館にて鎌倉期の絵巻「平治物語絵詞」を見て、日本画に転向した。大正4年:1915年、平福百穂(ひゃくすい)らと「珊瑚会」を結成。同年、院展(再興日本美術院展)に初入選し、大正6年:1917年には院展同人に推される。その後、昭和4年:1929年には、「青龍社」を旗揚げして独自の道を歩んだ。大作主義を標榜し、大画面の豪放な屏風画を得意とし、大正~昭和戦前の日本画壇においては異色の存在であった。池上本門寺の天井画や、浅草の浅草寺の天井画が有名。昭和34年:1959年、文化勲章受賞。昭和41年:1966年没。 (ウィキペディア:川端龍子より引用)

Ryuko_4

園内は純粋の日本庭園だが、龍子らしい個性と感性に溢れている。建物の設計も龍子自ら行っており、いたるところに龍子のトレードマークである格子状の龍のデザインが見られる。池があるが、これは戦時中の爆撃で地面に穴があいたところを逆手にとって池にしたそうだ。なかなかのアイデア人だったらしい。画家にならなかったら建築家になっていたと生前言っていたそうだ。日本風の造りの中にも芸術家らしいモダニズムが感じられる。

Ryuko_5

龍子記念館も生前龍子自ら設計し、建設したものだ。上から見ると例の龍子のトレードマークの龍の形になっている。龍子の没後、邸宅:現龍子公園と龍子記念館は大田区に寄贈され、区が管理・公開している。
 公園に行くのではなく、日本画の巨匠としての龍子の足跡を見に行くところだ。本門寺もここから西に1km:徒歩15分ほど。そう遠くはないので、こちらに行って天井画を見てから帰ってもいい。

公園データ
広さ 約780坪(2,565㎡)
遊戯施設 無し
トイレ 龍子記念館に有り(身障者用有り)
駐車場 無し
その他

大田区立龍子記念館:大田区HPより
大田区立龍子記念館:大田区文化振興協会HPより
「龍子記念館パンフ.pdf」をダウンロード

・大田区立龍子記念館
  開館時間:9:00~16:30
  休刊日:月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)
       年末年始(12月2日~1月3日)
       展示替え準備中の臨時休館
  入館料:大人 ¥200
       小中学生 ¥100
       65歳以上、6歳未満 無料

・龍子公園
  開園案内時間:11:00、13:00、15:00の3回
   ※龍子記念館の職員が案内
  休園日:月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)
       年末年始(12月2日~1月3日)
       展示替え準備中の臨時休館
  入園料:無料

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区中央4-2

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春日公園 - 中央1-9

Kasuga_1 Kasuga_2 JR大森駅と東急池上線の池上を結ぶ池上通りの東急バスのバス停、「元区役所前」または「大田文化の森」が近い。ココには大田文化の森(詳細は以下)がある。大田区立の文化施設だ。昔はここが大田区役所だったところ。区役所が蒲田に移転したのに伴い、建て直し、生まれ変わった。
 公園はバス停から北西260m:徒歩4分の所にある。環状7号線が池上通りと交差する春日陸橋から、180mほど西。付近は住宅街で、マンションや一戸建て住宅が立ち並ぶ。公園の南の出入り口を出てすぐ左側には春日神社がある。この公園の名前の由来だろう。
 新しい公園だ。遊具は鉄棒とアスレチック風の一体型のもの、すべり台が2台付いている。縦長の広場があって、南側は藤棚のある休憩所になっている。出入り口は北と南の2箇所。住宅に囲まれていて、落ち着く公園だ。
 この公園の南側は旧池上往還(時代により、奥州街道、相州鎌倉街道、平間街道など)と呼ばれていた古道だ。公園の片隅にこれを記した碑が立ててある。由緒ある土地柄なのだ。
 「大田文化の森」からはちょっと離れていて、寄りにくいが、春日神社にお参りに来た際にはここで休んでいってもいい。植栽の手入れの行き届いた、小奇麗な公園で、ゆっくり出来る。

公園データ
広さ 約350坪(1,162㎡)
遊戯施設

・鉄棒
・アスレチック風の一体型(すべり台2台)
・広場有り(野球、サーカーは禁止)

トイレ 有り
駐車場 無し
その他 大田文化の森:大田文化の森運営HP
大田文化の森:大田区HPより
大田文化の森情報館:大田区HPより
大田文化の森:大田区文化振興協会HPより

・春日神社がすぐ

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区中央1-9

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さくら通り三丁目公園 - 中央3-33

Sakuradori3_1 Sakuradori3_2_1  京浜急行線の大森町駅から西へ1160m:徒歩17分、JR東海道線と京浜東北線の線路を越えたところにある。公園は路地を少し入ったところにあり、とてもわかりにくい。マンションの裏のあるので、表通りからは、公園の存在には全く気づかない。線路沿いの表通りには桜の苗木がたくさん植わっていて、これが名前の由来だろう。今はまだ、幼木だが、あと10~20年もすると線路沿いはずいぶん景色が変わると思う。
 公園内にも桜は多い。そう広くない公園に4本の桜の成木がある。開花の季節は美しいだろう。公園の周囲は住宅とマンションだ。不思議なことにJRの線路を挟んで雰囲気がずいぶん変わる。住所も大森ではなく、中央に変わる。線路の東側はどちらかというと工業地帯の色彩が濃いが、こちら、西側は住宅地の色合いが強い。そのせいか、公園内も落ち着いた雰囲気だ。ここに訪れていた人たちも主婦らしき人が多かった。
 遊具はアスレチック風の一体型のものと、幼児用遊具のみ。住宅街といえども、密集して建っているので、緑は少ない。この公園はちょっと一息、のんびりするにはいいところだ。
 住宅街の狭間に忽然と現れた緑のオアシス。知る人ぞ知る隠れ家のような公園といった雰囲気がいい。 

公園データ
広さ 約360坪(1,201㎡)
遊戯施設 ・アスレチック風の一体型(すべり台、他)
・幼児用遊具
・広場有り(野球、サーカーは禁止)
トイレ 有り
駐車場 無し
その他 ・桜4本
・表通りに桜の苗木(将来楽しみ)

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区中央3-33

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2007年2月11日 (日)

池上梅園 - 池上2-2

Ikegami_1 Ikegami_2 池上本門寺の西の丘陵斜面一面に370本の梅の木を配した純日本庭園。
 戦前は北半分を日本画家・伊藤深水氏の自宅兼アトリエで「月白山荘」と呼ばれていたが、戦災で消失。戦後築地の料亭経営者の小倉氏が南半分を拡張し、別邸として使用されていた。昭和53年に大田区に移管された。寄贈された政治家の藤山愛一郎氏所有だった茶室や、数奇屋建築の設計家・川尻善治氏の離れ家だった茶室など、建築物についても趣があるものがある。
 梅の開花時期ともなると、大勢の人が訪れ、にぎわう。日曜日ともなると、人だらけだ。園の外には出店も出る。風情を楽しみたい向きには、ウィークデイか梅の花の時期をはずすほうが、ゆっくりと落ち着いて散策できると思う。
 しかし、なんと言っても梅が満開の時期の本園は圧倒的だ。美しく、咲き乱れる様は迫力を伴って目に飛び込んでくる。斜面に植えられているので、下の散策路から見上げた景色はすばらしい。訪れた日は晴天だったので、バックの青空に浮かび上がる紅梅は見事だった。斜面が西向きなので、午前よりは日が西に移動した午後のほうが見ごたえがある。
 大人向きの日本庭園。子供連れで遊びに行っても、小さな子は退屈だろう。

Ikegami_3 Ikegami_4

本園は大田区の公園の中でも唯一有料である。といっても、入園料は大人100円、子供20円だ。園内の茶室は大田区公共施設利用システム(うぐいすネット)で事前予約すれば使用できる。公園の真ん前に民間駐車場があるが、シーズン中はいつも満杯なので、徒歩で向かったほうがいい。最寄り駅は東急池上線の池上駅だが、歩くと20分。ちょっと遠い。高齢者の方はバスかタクシーの利用をお勧めする。

公園データ
広さ 約3,000坪(9,881㎡)
施設 ・茶室(うぐいすネットで予約
・せせらぎ、池(鑑賞のみ、子供の水遊びは不可)
トイレ 有り。身障者用有り。
駐車場

無し。ただし公園前に有料の民間駐車場有り

その他

有料 入園料:大人100円 子供20円
梅の木370本の日本庭園

池上梅園:大田区ホームページより
公園パンフレット有り(PDFファイル:3,800kB)

所在地 (地図をクリック!)

東京都大田区池上2-2 

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